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 わたしたちは平和を手離さない

婦民新聞のコラム
「七味」

待望の第II集刊行!

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 3月6日、婦人民主クラブは75周年記念のつどいを都内で開催しました。東京の緊急事態宣言が延長される中、感染防止対策に注意を払い、参加人数も制限をしての開催でしたが、川田忠明さんの講演、池山由香さんのアルパコンサート、ともに素晴らしい内容で、参加者は充分に堪能することができました。

つどいの動画はこちらから>>>
または、<YouTube 婦人民主クラブ>で検索してください。

主催者挨拶の櫻井幸子会長 来賓あいさつの柴田真佐子さん
(婦団連会長)

 池山由香さんは、軽やかで力強いアルパと、明るく澄んだ歌声で南米と日本のおなじみの曲を演奏、客席から手拍子も出て、短いながらも元気の出る楽しいコンサートでした。
川田忠明さんの講演は、ジェンダーの視点からみて女性の参加で何が起こるかを、「核兵器禁止条約」や音楽の世界などから明快なことばで語り、参加者はユーモアを交えたお話しに聞き入りました。

池山由香さん 川田忠明さん

つどいの動画はこちらから>>>
または、<YouTube 婦人民主クラブ>で検索してください。

詳しくは婦民新聞2021年3月20日(1670)号に掲載の予定です。

V婦人民主クラブの「金子勝先生の憲法教室」が2020年12月、100回を迎えました。12月18日、2012年から講師をつとめられてきた金子勝先生(立正大学名誉教授)は、「私と憲法学」をテーマに記念講演を行い、人間の尊厳や平等を求めて憲法学と出会い、研究を深めてこられた半生を語りました。


1954年4月、私は愛知県立小牧高等学校に入学しました。当時クラスの4割は中学卒業で就職しました。入学直後のある朝、就職したグループと進学したグループが同じ電車に乗っていました。進学組はうきうきして大声で話していましたが、就職した人たちはひっそりと小声で話していました。就職組は進学組より一つ手前の駅で降りましたが、その後姿は寂しげでした。その瞬間、電車の中で浮かれていた自分を恥じると同時に、何であの人たちは進学できないのかと思いました。


その頃テレビがようやく一般の家庭にも普及し、私の家もテレビを買いました。その番組で、私はアメリカのテレビ映画「ペリー・メイスン」に熱中しました。それは無実の罪で逮捕されたり、起訴されたりした人が、ペリー・メイスン弁護士にの活躍で無罪になるという内容でした。

詳しくは婦民新聞2021年1月20日(1666)号に掲載しました。

核兵器の終わりの始まり
核兵器禁止条約発効 2021年1月22
全国各地で記念と歓迎の行事や行動
「日本政府に条約の批准・署名を求める署名」をよびかけ

主催:原水爆禁止日本協議会

 1月22日、核兵器禁止条約が発効し、史上初めて核兵器が国際法上で違法なものとなり、禁止されました。発効を記念し、歓迎する行動が各地で取り組まれました。

 

 「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」の呼びかけ人らが、東京のJR新宿駅西口で、スタンディングや歌でアピールしながら、署名を訴えました。

<東京>
JR新宿駅西口で日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」の呼びかけ人らが、スタンディングや歌でアピールしながら、署名を訴えました。
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の木戸孝市事務局長は「1月22日は8月6日、9日とともに人類史に銘記される日となるでしょう。核時代の終わりの始まりを迎え、胸が詰まる」と喜びを表わし、「日本政府は条約に背を向けている。恥ずべき行いだ。生きている間に核のない世界をめざし余生をささげる」と語りました。


婦民の仲間も手作りのプラカードを掲げて

東京都原爆被害者協議会の大岩孝平名誉会長、全国労働組合総連合(全労連)の小畑雅子議長、新日本婦人の会米山淳子会長、日本平和委員会千坂純事務局長、火山研究社浜田盛久さんや青年の代表がスピーチ、俳優の宝田明さんも音声メッセージを寄せました。

<神奈川県・藤沢市>
JR藤沢駅前とJR辻堂駅前で朝・昼・夕の行動に取り組み、婦民藤沢支部や江ノ電沿線九条の会からも多数が参加。藤沢支部の川崎典子さんもマイクで「唯一の戦争被爆国として政府は条約に署名・批准をするべきです」と訴えました。

<広島市>
“平和”という語を各国(批准した国もそうでない国も)の言葉で綴った歌『平和』で集会が始まりました。

正午、広島市平和公園原爆ドーム前では広島原水協と被団協主催の記念集会に200人余の市民が集いました。

平和公園原爆ドーム前で

詳しくは婦民新聞2月10日(1667)号に掲載しました。

万招集にみる色と染めそして暮らし「万葉集と疫病」

2020年度の婦民講座が6月21日に始まりました。堀尾眞紀子さんが語る「『万葉集』にみる 色と染め そして暮らし」、4期目の第1回は、私たちが今渦中にいる新型コロナウイルスのパンデミックと万葉集に詠われた疫病とを重ね合わせてのお話しです。

前回2月のお話の中で遣新羅大使安倍継麻呂によるとされる歌、
「物思ふと 人には見えじ 下紐の 下ゆ恋ふるに 月そ経にける」
が紹介されました。

今回の冒頭に再びこの歌を紹介した堀尾さんは「新型コロナとこの歌がどう繋がるのか、お話ししていきましょう」と講義に入りました。

悪化していた新羅との関係修復をと聖武天皇が継麻呂を新羅に遣わしました。しかし役割を果たせず帰国する途中、対馬で疫病(天然痘)に感染し、継麻呂はその地に葬られたのです。多くの随員を失った使節団がようやく平城京に戻ると、たちまち天然痘が蔓延します。その遣新羅使の歌が、巻15に145首収められています。

「朝廷の疫病対策はなかなかのものです」と、千三百年前のパンデミックに苦しめられた、人々が、疫病にどう向き合ったか、政治はどうしたのか、堀尾さんが語ってくれました。

詳しくは婦民新聞2020年7月20日(1650)号に掲載しました。

2020年分政党交付金の配分額
総務省が決定

4月1日、総務省が2020年分の政党交付金の配分額を決定しました。申請した政党に年4回に分けて交付、20日がその1回目でした


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(「政党助成法」及び交付金額の算定方法など詳細は法務省のホームページを参照 >> )

「政党交付金」は、本来企業や団体の献金を禁止するために導入された「政党助成法」によって、私たちの支持とは関係なく政党に税金が配分され、受け取らない政党の分まで山分けします。

憲法も国民の声も無視して数の力で戦争への道を暴走し続ける安倍政権。ウソ、ごまかし、公文書改ざん、政治の私物化など、民主主義も立憲主義も踏みにじり、法を無視してはばかりません。
その政治活動費、党の宣伝や料亭での「会議」、選挙資金に私たち国民の巨額の血税が使われています。

政党交付金の使途は問われず、使い残した分は繰り越しが認められます。総務省が2019年9月に公表した2018年分の政党交付金使途等報告書によれば10政党の支出総額は前年比31.7%減の231億200万円。

一方、19年に繰り越した各党の基金残高総額は277億5400万円。前年から約86億円増です。トップの自民党の基金残高は、前年末から約52億円増えて180億3400万円でした。

婦人民主クラブの取り組み
「政党助成法廃止を求める請願署名」

2020年春、新型コロナウィルスの感染が世界中で拡大しています。人類全体が立ち向かっているこの困難に、日本政府は緊急事態を宣言しながら休業補償はしない方針です。

「感染拡大防止のための営業自粛には補償が必要だ。政党助成金を返納してそれに充ててほしい」という切実な声も聞こえます。

一方で「政党交付金って何ですか?」と聞く人もいます。

私たちは「政党助成法」は憲法の「思想・良心の自由を脅かし、政治の堕落につながる」ことを多くの人に知らせ、もっともっと署名を広げ世論をつくっていかなければなりません。

「政党助成法」は私たちの政治における自己決定権を侵害する憲法違反の制度です。婦民は「廃止の声を上げよう」と話し合い、請願署名運動に取り組み、集会や街頭宣伝などでよびかけています。


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署名用紙をダウンロードしてお使いください >>

署名を訴えていると対話になります。

「自民党は選挙に勝って、受取額が多いのよね」
<175億ですよ>
「野党や少数政党はもらってもいいんじゃない?」
<選挙の宣伝に使われているんですよ>
<憲法違反の制度だからダメです>。

企業や団体の献金を禁止するためなのに、政治とカネの問題は相変わらず、企業献金と二重取りしていることなども話題になります。

「政党助成法」は思想・良心の自由を侵す

国民一人当たり250円、年間総額約320億円もの税金が、支持とは無関係に政党に毎年配分され、そのほとんどが政党の宣伝や選挙関係費に使われています。これは「思想・良心の自由」を侵害する違憲の制度だと、この署名に大きな共感が寄せられています。

「政党交付金」を受け取るために年末に離合集散を繰り返す各政党。「政治とカネ」の問題で辞任した閣僚は数知れず。右手に政党交付金、左手に企業献金を受け取り、税金を私物化する政権や政治家に国民は厳しい批判の目を向けています。

国会に署名を提出

2018年11月8日、婦民は、寄せられた4000筆の請願署名を国会に提出、引き続き、現在第二次請願署名に取り組んでいます。


婦民新聞1600号「政党助成法廃止を求め」
記事はこちら >>

「国民主権を空洞化″する政党公費助成制度」
婦人民主クラブ学習会―講師:立正大学名誉教授 金子勝さん

婦人民主クラブは2018年11月、金子勝さんを講師に「国民主権を"空洞化す"る政党公費助成制度」と題する学習会を開きました。

政党助成制度は日本国憲法の国民主権のもとで正当性を持つものなのでしょうか。講義は「政党助成法」の概要、問題となる点を解説しました。


婦民新聞1600号「民主主義を空洞化する政党公費助成制度」
記事はこちら >>

お知らせ 婦人民主クラブの本

婦人民主クラブの本
「明日を拓くU」
年表・婦人民主クラブ (1995年11月〜2016年12月)

婦人民主クラブ創立からの50年の歩みを記録した「明日を拓く」に続く20年間の記録です。婦民新聞2019年2月20日号で紹介しました。


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イベント情報

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更新情報

2021年04月22日 本部主催イベントのページ更新しました。
憲法部会のページ更新しました
2021年04月20日 主張・見解のページに「女性の政治参画でジェンダー平等社会を」を掲載しました。
2021年04月10日 主張・見解のページに「同性婚の法整備と制度化で差別の解消を」を掲載しました。
2021年03月30日 主張・見解のページに「「デジタル改革関連法案」を廃案に」を掲載しました。
2021年03月20日 主張・見解のページに「生活保護基準引き下げは違法の勝利判決」を掲載しました。
2021年03月10日 主張・見解のページに「河井事件の真相究明と政党助成法廃止を」を掲載しました。
2021年02月20日 主張・見解のページに「性差別発言の森会長の辞任を求めます」を掲載しました。
2021年02月19日 本部主催イベントのページ更新しました。
女性部会のページ更新しました
2021年02月17日 本部主催イベントのページ更新しました。
2021年02月10日 主張・見解のページに「婦人民主クラブ創立七十五周年を迎えて」を掲載しました。
2021年01月30日 主張・見解のページに「被爆者とともに核廃絶へ力を合わせよう」を掲載しました。
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

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