トップ婦民とは?婦民新聞主張・見解イベント情報入会案内部会の部屋支部の部屋お問い合わせ / 交通アクセス
 わたしたちは平和を手離さない

婦民新聞のコラム
「七味」

待望の第II集刊行!

購入のお申し込みは>>

生命を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます
2017年 第63回 日本母親大会 岩手
憲法施行70周年

主催 : 第63回日本母親大会実行委員会
開催:岩手県母親大会実行委員会
協力:北海道・東北ブロック各実行委員会(北海道・青森・秋田・宮城・山形・福島)
後援:自治体・教育委員会/団体 多数

第63回日本母親大会8月19日=分科会、20日全体会の日程で岩手県で開催され、二日間で延べ10700人が参加しました。国連で「核兵器禁止条約」が採択された今年、「核戦争から子どもを守る」ことを願って始まった母親大会にとって、記念すべき年の大会となりました。多くの府民会員も全国各地から参加、大会成功へ力を合わせました。

8月20日、日本母親大会全体会は、岩手県立花巻農業高校鹿踊部の生徒たちによる春日流鹿踊で幕を開けました。

主催者あいさつは日本母親大会代表委員の長尾ゆりさん。「東北での野党共闘が全国を励まし、市民と野党が共闘すれば政治を変えられるという希望が生まれている。女性の共同が京都の後押しをする力となったことを確信としたい。国連で核兵器禁止条約が採択され、人類史上初めて核兵器が違法化された。運動が切り開いたこの情勢を喜びたい。憲法が生かされ個人が尊重される社会を実現しましょう。平和のバトンを次の世代につないでいきましょう」と呼びかけました。

開催地の知事と市長がそろって来賓として登壇、満場の拍手で迎えられました。

全体会
記念講演は安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)
「写真で伝える世界、東北の“今”
安田菜津紀さんの講演

安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)がカンボジア、東日本大震災、シリアの三つのテーマで記念講演。現地で撮影してきた写真を紹介しながら、そこに暮らす人々の姿を語りました。

  全国からの参加者が元気にエールを交換  

午後の部はにぎやかなさんさ踊りで始まりました。「今日の運動」では冒頭の「核兵器廃絶」をテーマに浅川春惠さん(婦民広島支部)が多くの仲間とともに登場。「被災地東日本・熊本から」「子どもたちは今」「核原発ゼロへ」「憲法を守り基地のない平和な世界を」など全国各地の運動が生きいきと語られ、「若い世代のアピール」が会場をわかせました。

  

来年の大会は高知で開かれます。「いま、わたしたちは」の全員合唱を会場いっぱいに響かせ、大会の幕を閉じました。

婦民のブースで

原水爆禁止2017世界大会――長崎
核兵器禁止条約を力に
核廃絶へ新たな一歩を

原水爆禁止日本協議会


8月7日、世界大会
―長崎開会総会

核兵器禁止条約を力に核兵器のない平和で公正な世界の実現を―原水爆禁止2017年世界大会は、八月三〜五日=国際会議、六日=世界大会広島、七〜九日=世界大会長崎の日程で開催されました。七月七日、国連で核兵器禁止条約が百二十二か国の賛成で採択された歴史的な情勢の中、同条約採択に力を尽くした国連代表、政府代表、NGO、市民社会の代表が一堂に会し、新たな扉を開く画期的な世界大会でした。

婦民の三人の代表、広島支部をはじめ、全国の支部会員・読者が、大会成功のために奮闘しました。

広島で世界大会国際会議
世界同時行動「平和の波」提起

広島市で開催された世界大会国際会議には、国連会議で核兵器禁止条約採択に力を尽くしたメキシコ、オーストリア、ベトナムなどの国と世界の反核団体など十一か国からの代表が参加し、熱心な討論を重ねました。


国際会議

最終日五日に採択した「国際会議宣言」は核兵器禁止条約は「被爆者と世界の人々が長年にわたり切望してきた核兵器完全廃絶につながる画期的なもの」とのべ、「新たな決意で『核兵器のない平和で公正な世界』の実現をめざして前進することを誓う」と表明しました。唯一の戦争被爆国でありながら「署名することはない」と言い切る日本政府に対し、「速やかに条約に調印すること」を求めました。

条約開始の九月二十日から核廃絶国際デーの二十六日まで、世界同時行動「平和の波」に取り組むことを提起し、ただちに準備に取り掛かろうと呼びかけました。

世界大会長崎
被爆者とともに核兵器廃絶へ大きく踏み出そう

世界大会長崎が八月七日、長崎市内で始まり、第二会場も含めて六千名が結集しました。戦後七十二年たった今日、私たちが手にした「核兵器禁止条約」力に核兵器廃絶へ多彩な活動を繰り広げ、核兵器保有国と核抑止力に依存する国の政策変更を求めて行動を強めようと熱気あふれる大会となりました。

主催者報告で安斉育郎さんは「微力であっても無力ではない。ゼロは一億かけてもゼロ。一に一億かければ一億の力になる」と七十二年の歴史にふれ、今日到達した原水爆禁止運動井革新をもって核兵器廃絶へ前進を」と呼びかけました。

世界大会 ヒロシマデー
あふれる条約への期待


国民平和大行進が結集

被爆七十二年目の八月六日、広島市内で「ヒロシマデー」集会が開かれました。

核兵器禁止条約が採択され、核兵器が人道上も法律上も許されない悪魔の兵器であることがはっきりと示された、確信と希望に満ちた大会でした。

国際会議起草委員長の富田宏治さんは、「この条約を核保有国や『核の傘』のもとにある国々は拒み続けるでしょう。圧倒的多数の世論と運動で核兵器廃絶へと歩みをすすめよう」と報告しました。

核兵器なくそう女性のつどい
力を合わせ核兵器のない世界を


「女性のつどい」フィナーレ

2017核兵器なくそう女性のつどいは八月八日、長崎市民会館体育館で海外、全国から七百名が参加しました。汗をぬぐいながら会場に駆けつける参加者を地元長崎の女性たちが笑顔で迎えてくれました。長崎被爆者の下平作江さんが「いくつもの病を抱えながら核兵器廃絶を訴えてきましたが、今日ほどうれしいことはありません。ヒバクシャ国際署名を集め、核兵器の廃絶を実現させましょう」と歓迎の言葉をのべました。

婦民代表の発言      

女性たちが次々に発言し、それぞれの地域でとりくんでいる運動を交流しました。

婦人民主クラブの代表は「故郷に戦争に使う土砂は一粒もない」と、西日本各地で進めようとされている辺野古埋め立てに使う土砂の搬出を許さないたたかいを報告、辺野古埋め立て反対を訴えました。

「政党助成法の廃止を求める請願署名」
婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

「政党助成法」を廃止させましょう

憲法も国民の声も無視して数の力で戦争への道を暴走する安倍政権。その政治活動費、とりわけ選挙資金に私たち国民の巨額の血税が使われています。本来、企業や団体の献金を禁止するために導入された「政党助成法」によって、私たちの支持とは関係なく政党に税金が配分され、受け取らない政党の分まで山分けです。これは私たちの政治における自己決定権を侵害する憲法違反の制度です。

婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

婦民は「政党交付金はおかしい。廃止の声を上げよう」と話し合い、「政党助成法の廃止を求める請願署名」用紙をつくり、昨年の「5・3憲法集会」を皮切りに国会前集会などで署名をよびかけました。

今年の日本母親大会や日本高齢者大会ではチラシと共に「政党助成法廃止署名にご協力ください」との横断幕もかかげて訴えました。

「自民党は参院選挙に勝って、受取額が増えたのよね」「百七十五億ですよ」「野党や少数政党はもらってもいいんじゃない?」「憲法違反の制度だからダメです」。企業や団体の献金を禁止するためのはずなのに、政治とカネの問題は相変わらず、企業献金も二重取りしていることなどが話題になります。


クリックすると大きくなります >>
署名用紙をダウンロードしてお使いください >>

「政党助成法」は思想・良心の自由を侵す

国民一人当たり二百五十円、年間総額三百二十億円もの税金が、支持とは無関係に政党に毎年配分され、そのほとんどが政党の宣伝や選挙関係費に使われているこの制度は、「思想・良心の自由」を侵害する違憲の制度であるとしてこの署名に大きな共感が寄せられています。

「政党交付金」を受け取るために年末に離合集散を繰り返す政党。TPP交渉の渦中にあった甘利経済再生担当大臣の口利き疑惑など「政治とカネ」で辞任した閣僚は数知れず。

右手に政党交付金、左手に企業献金を受け取る政党、政治家に国民は厳しい批判の目を向けています。


総務省ホームページのデータより >>

総務省ホームページ「なるほど!政治資金 政党助成制度」 >>

一方で「政党交付金ってなんですか」と聞く人もいます。

私たちは「政党助成法」は憲法の「思想・良心の自由を脅かし、政治の堕落につながる」ことを多くの人に知らせ、もっともっと署名を広げ世論をつくっていかなければなりません。

お知らせ

「七味」第II集 

婦民新聞のコラム「七味」、待望の第II集が発刊されました。
第T集をまだ手にされていない方もこの機会に合わせていかがですか。

詳しくはこちら >>

イベント情報

本部主催イベントへ >>

支部主催イベントへ >>

更新情報

2017年10月20日 主張・見解のページに「市民と野党の共闘でアベ政治ストップを」 を掲載しました。
2017年10月04日 首都圏ブロックのページを更新しました。
支部主催イベントのページを更新しました。
2017年10月03日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
首都圏ブロックのページを更新しました。
北海道・東北ブロックのページを更新しました。
関西ブロックのページを更新しました。
支部主催イベントのページを更新しました。
2017年10月01日 主張・見解のページに「『安倍政権NO!』三千万署名の成功を」 を掲載しました。
本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2017年09月20日 主張・見解のページに「横須賀の海に原子力空母はいらない」 を掲載しました。
女性部会のページを更新しました。
2017年09月11日 主張・見解のページに「北朝鮮問題解決は対話による平和外交で」 を掲載しました。
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

▲ページ上部へ