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婦民新聞をご購読ください

 「婦民新聞」は、婦人民主クラブが発行している機関紙です。したがって、女性と子どものしあわせを守る、平和のために力を尽くすという婦人民主クラブの活動の目的に立って発行されています。

 女性を取り巻く問題は多種多様です。特に平和もくらしも脅かされる昨今の情勢のもとで、私たちは可能な限り真実を伝える情報の選択に努力しています。

 また、「楽しく、読みやすく、役に立つ」が婦民新聞の紙面づくりのモットーです。時事解説をはじめ、介護の体験や子どもの本、映画・演劇・博物館・美術館の情報紹介など多彩です。はばひろい婦民の活動とともにさまざまな集会や、講演会などのようすなども紹介しています。

 平和と女性の幸せをめざして、あたたかい手と心をつなぐ「婦民新聞」のご購読をお願いいたします。

婦民新聞の連載記事

 婦民新聞に連載されている記事の紹介です。さまざまな観点、視点からの多岐にわたる連載記事は、どれも好評です。

  • 「『祈り』はどこにあるのか」(川田忠明さん 日本平和委員会常任理事)
  • 「新・文学の風景」(日本民主主義文学会)
  • 「セピア色のスケッチブック」(堀尾眞紀子さん 文化学園大学名誉教授)
  • 「秋田だより」(渡部雅子さん 秋田原水協事務局長)
  • 「ひめしゃらのつぶやき」(杉井静子さん 弁護士)
  • コラム「七味」
  • 「モノが語る戦争」(東海林次男さん 東京歴教協副会長)
  • 「ヘルパーの日々」(藤原るかさん 国賠裁判元原告)
  • 「金子勝先生の『憲法教室』」
  • 「世界あちこち」(鈴木勝比古さん ジャーナリスト)、
  • 「食卓情報」(家庭栄養研究会)
  • 「新 子どもたちにゆたかな子ども期を」(糀谷陽子さん 子どもの権利・教育・文化 全国センター事務局長)

不定期掲載記事

 「女の四季」、多様な分野で活動される方や、婦民の会員を紹介する「こんにちは」、「婦民と私」、おすすめの書籍や映画、演劇、さまざまな問題や運動を知らせるパンフレットなどの紹介記事もあります。


婦民新聞紙面の紹介

2025年10月30日・11月10日(合併号)(第1814号)

 1面

◎150回記念 金子勝先生の憲法教室 特別授業
“戦争前夜”の今、戦争を始めさせないとりくみを考えよう
―憲法の力で戦争阻止を―

◎<連載 セピア色のスケッチブック> 
人類みな同胞

◎<連載 新・文学の風景> 
岩崎明日香さん 
『やさしい猫』 中島京子

◎<連載 ひめしゃらのつぶやき>
定数削減を許すな

◎<コラム 七味> 
神社の国有化

◎<らしんばん> 
高市新内閣の「戦争国家」への道を許さない

 2面

◎戦前回帰内閣の暴走を止めよう
総がかりなど国会開会日行動

◎デマと差別を許さない
プラカードで民意を示す市民

◎大田区 要求を持ち寄り街宣
4回目の女性の共同行動

◎都庁支部
コカリナと歌声を堪能 第34回みもざコンサート

◎<連載 モノが語る戦争>
西大門刑務所歴史館 韓国

◎<連載 世界あちこち>
春の訪れをブカレスト日本人学校で ルーマニアの生徒たちとひな祭り

◎<連載 新 子どもたちにゆたかな子ども期を>
「柔軟な教育課程」って?

◎<紹介したい本>
『命の宿題「殺処分ゼロ」を語った日から』
今西乃子著・浜田一男写真

2025年10月20日(第1813号)

 1面

◎生命を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます
第70回日本母親大会in東京 大軍拡をやめ、誰もが尊重される社会を

◎<連載 秋田だより>
熊と高市自民党

◎<連載 新・文学の風景>
岩崎明日香さん
『ファン・ゴッホの手紙』 二見史郎編訳・圀府寺司訳

◎<連載 ひめしゃらのつぶやき>
「女性初の首相」

◎<コラム 七味>
赤狩り!

◎<らしんばん>
日本高齢者大会inさいたまを成功させよう

 2面

◎政府は核禁条約の署名・批准を
東京・御茶ノ水で6・9行動 11月に署名提出

◎ジェノサイドを止めろ
パレスチナに連帯全国アクション

◎日本母親大会分科会

〇どうなる日本の社会保障

〇日本の農業の再生を 私たちの食料はどうなる?

◎革新都政をつくる会
学校の息苦しさはなぜ 東京の教育問題を学ぶ

◎戦争への道スパイ防止法
院内集会 全力をあげて反対を

◎<連載 食卓情報>
西山一枝さん
きのこの効能で睡眠障害改善 がん、認知症予防にも役立つ

◎<連載 新 子どもたちにゆたかな子ども期を>
学校と教師の職務3分類

◎<紹介したい本>
安保がわかるブックレット27 『トランプ政権と「日米同盟」のゆくえ』
安保破棄中央実行委員会編集・発行

2025年10月10日(第1812号)

 1面

◎日米軍事同盟からの脱却を急げ
横田基地の撤去を求める西多摩の会 寉田一忠さん

◎<連載 『祈り』はどこにあるのか>
イスラム建築史 ―既成の偏見に捕らわれず

◎<連載 新・文学の風景>
岩崎明日香さん
『空に小鳥がいなくなった日』 谷川俊太郎

◎<連載 ひめしゃらのつぶやき>
地域社会の大切さ

◎<コラム 七味>
メガソーラー

◎<らしんばん>
日本政府は核兵器禁止条約に参加を

 2面

◎強行採決から10年 戦争法廃止を
総がかり実行委 9・19国会正門前大行動

◎日本も核禁条約参加を
核廃絶国際デー 各地で宣伝行動

◎三浦半島支部
半年ぶりの読者会 駅前で婦民新聞配布

◎日朝国交正常化を
ピョンヤン宣言23周年集会

◎女性労働問題解決の方向性
女性労働セミナー 現状を読み解く

◎<連載 ヘルパーの日々>
待遇改善でヘルパー不足解消を

◎<連載 新 子どもたちにゆたかな子ども期を>
ぼくらはみんな生きている

◎<紹介したい本>
ブックレット『城南空襲 焼け跡歩き 品川の戦争の足跡を見つめて』

2025年9月30日(第1811号)

 1面

◎地球から戦争や核兵器をなくしたい!
わたしたちに何ができるか
講演:永田浩三さん(武蔵大学名誉教授・元NHKプロデューサー)

◎<婦民と私>
阪神支部 角野美奈子さん
女性・若者の問題にとりくみたい

◎<新・文学の風景>
久野通広さん
『13月のカレンダー』 宇佐美まこと

◎<連載 ひめしゃらのつぶやき>
命を脅かす温暖化

◎<コラム 七味>
プラゴミ汚染

◎<らしんばん>
生活保護制度の拡充を一刻も早く

 2面

◎婦民旅行
水俣病の過去と現在を考える 水俣・天草・島原満喫の旅4日間

◎歴史反省し、事実を直視
朝鮮人虐殺 神奈川で追悼式

◎被爆体験の継承を
被爆者の声をうけつぐ映画祭

◎<観客席>シスターフッドの柔らかな革命 「女性の休日」
THE DAY ICELAND STOOD STILL

◎支部だより 広島支部
「被爆後80年の夏に」寄せて 『朗読詩 ひろしまの子』

◎<連載 世界あちこち>
心豊かなルーマニアの友人たち 家族ぐるみのつきあいで運転免許取得

◎<連載 新 子どもたちにゆたかな子ども期を>
映画「黒川の女たち」

2025年9月20日(第1810号)

 1面

◎金子勝先生の憲法教室 特別授業
参政党「新日本憲法(構想案)」の解剖―天皇ファーストの“おぞましい”改憲案―

◎<連載 秋田だより>
私とジェンダー

◎<連載 新・文学の風景>
久野通広さん
『ババヤガの夜』 王谷 晶

◎<コラム 七味>
15円50銭

◎<らしんばん>
実効性のある男女共同参画基本計画を

 2面

◎婦民学習会 水俣病のいま―裁判の歴史と現在
年代や地域で線引きをせず救済を

◎宮城県
「核戦争の準備をやめろ」 革新懇 戦争を繰り返させない集い

◎神奈川県
戦争体験者の野外トーク 来た道を逆もどりさせない

◎<女の四季>
『国宝』

◎<連載 金子勝先生の憲法教室>
自民党の改憲草案を読み解く 抽象的違憲審査権の採用を

◎<連載 食卓情報>
蓮尾隆子さん
米不足の今、輸入米は安全か 白米を燻蒸、残留農薬の危険

◎<連載 子どもたちにゆたかな子ども期を>
学校内に子どもの居場所

◎<紹介したい本>
『わが子が不登校という問い 母として教師として』 坂本 則子

2025年9月10日(第1809号)

 1面

◎戦争の歴史と戦後80年の歩みから何を学ぶか
―戦争被害と加害の記憶の継承を―
講演:山田朗さん(明治大学教授)

◎<連載 『祈り』はどこにあるのか>
《三人姉妹》―ジェンダーレスの可能性

◎<連載 新・文学の風景>
久野通広さん
『羞恥』 チョン・スチャン

◎<連載 ひめしゃらのつぶやき>
戦争と心の障害

◎<コラム 七味>
熊、市街地へ

◎<らしんばん>
軍事費減らし、暮らし最優先の予算に

 2面

◎教育のつどい
戦争を起こさせないための平和教育
教育DXでリアル体験軽視 、タブレット依存

◎松元ヒロさん登場
かすかべ平和フェスティバル

◎「慰安婦」問題を毎回展示
しながわ平和のための戦争展

◎ガザの子 飢えから救え
国家承認求め官邸前行動

◎総がかり19日行動
不戦の誓い忘れず 排外主義を許さない

◎<連載 ヘルパーの日々>
災害級の猛暑で緊急アンケート

◎<連載 新 子どもたちにゆたかな子ども期を>
強制送還、今すぐやめて

◎紹介したい本
『女性白書2025 戦後・被爆80年、女性差別撤廃条約批准40 年、誰もが尊重される社会を』
日本婦人団体連合会編


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書籍のご紹介

婦民新聞のコラム「七味」第II集

待ち望まれていた第II集の発刊です。
1991年から2000年までの160篇を
収めました。
1篇1篇は短い文章ですが、読むと
その頃の出来事や世相を思い出します。

頒価;1,000円
詳しくはこちら >>

既刊 「七味」第T集 もございます。2冊合わせてお読みください。

2004年6月19日発行
頒価;1,300円

他の書籍も合わせてご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

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