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北海道、東北ブロックの活動

5・3憲法を活かす宮城県集会
講演「日本国憲法70年の世界史的意味」水島朝穂さん

主催:宮城憲法会議、憲法を守る市民委員会、県護憲平和センター

「5・3憲法を活かす宮城県集会」は三団体が主催し、千人の市民が参加しました。

記念講演は早稲田大学法学学術院水島朝穂教授の「日本国憲法70年の世界史的意味」でした。

水島教授は「二十八年存続したベルリンの壁が崩壊して二十七年目に新たな壁を作るというトランプ大統領が誕生。世界的に右傾化が目につく」として、そのトランプ大統領と直通で電話会談をしている安倍首相の問題点を指摘しました。

平和憲法といわれる日本国憲法に「平和」の文言がはいったのは国会での討議の結果、と鈴木義男氏等の議論を紹介しました。

国際貢献・政治改革・規制緩和などの言葉は受け取る側が何となく納得してしまうが、大きな危険が潜んでいる、惑わされてはいけない、と話しました。

安倍政権は、北朝鮮の脅威で危機感をあおって改憲を進めているが、「今、必要なのは理性的に熟考すること」と強調しました。

集会後「共謀罪は許さない」「9条を守れ」と訴えながらパレードしました。

(緑が丘支部)

婦民創立71周年記念集会
記念講演「札幌地区における朝鮮人強制連行・強制労働」

婦民創立71周年記念集会
記念講演「札幌地区における朝鮮人強制連行・強制労働」
小松豊さん (札幌郷土を掘る会 代表)

主催:婦人民主クラブ札幌支部

婦人民主クラブ札幌支部は3月16日に創立71周年を記念して集会を持ちました。

記念講演は「札幌地区における朝鮮人強制連行・強制労働」。「札幌郷土を掘る会」代表の小松豊さんのお話しを聴きました。

札幌も大正時代から終戦まで朝鮮人の労働によって道路の整備や、鉱山・炭鉱・発電所などが作られ、終戦間近には「札幌決戦」を想定して更にいろいろな施設が作られていたということです。昭和十年代には戦線拡大で日本人の労働力が不足になり、国策として「植民地」朝鮮から大量の青年・少年を労働力として連行してきたとのです。

当時は強制連行などという言葉はなく、まず「募集」、次に「管斡旋」、それでも集まらなければ「徴用」で、百人単位で集めたそうです。最終的には歩いている若者や農作業中の人たちを無理やりにトラックに押し込み拉致(人さらい)したそうです。

釜山港などから貨物船の底に荷物同様に詰め込まれ、下関や函館、小樽などに送られました。札幌での強制労働は、手稲鉱山、豊羽鉱山、藻岩発電所や炭鉱や飛行所などの極めて危険度の高い箇所や急がれる工事などに投入されました。当時札幌市内には少なくとも9000人以上の朝鮮人が強制連行され、過酷な労働を強いられたと言われています。

時間の関係で、戦後どれだけの人が故郷に戻れたかは聞けませんでしたが、逃亡やリンチにより多くの犠牲者が出たことも確かです。今、その遺骨の扱いが問題になっています。

私の住む豊平区にも強制連行された朝鮮人労働者により建設された「北部軍地下防空指揮所」があることがわかりました。3年かかる工事を1年余りの突貫工事で行なわれたその場は、今もほぼそのまま現存しているとは驚きでした。

札幌には他にも多くの戦跡が現存しています。機会があればそれらを巡ってきたいと考えています。

火力発電所は世界に逆行

火力発電所は世界に逆行
二酸化炭素削減は待ったなし

仙台支部

 
3月に行なわれた集会のちらし

宮城県仙台市の仙台港近くに、建設中の「石炭火力発電所」があります。二〇一五年六月に着工し、二〇一七年十月に操業開始の予定です。事業者は関西電力と伊藤忠商事が「仙台パワーステーション梶vを設立。二〇一六年四月からの電力自由化後の供給外エリア進出「石炭火力発電」ビジネス第一号です。

半径四キロメートル以内に小学校九校、中学校四校、高校、大学、病院などの公共施設があり、首都圏や関西に売電します。火力発電所は十一万二千五百キロワット以上が環境アセスメントの対象ですが、ここはわずかに下回る十一万二千キロワットで「アセスメント逃れ」のサイズ。

仙台市民有志や市民団体が地元説明会の開催を再三求め、また工事計画内容の開示要求をしてきましたが、事業者は黒塗りの文書を開示、住民説明会も全く開かず、自社ホームページに掲載しただけです。……

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2017.02.28号2面
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女の平和 ピースアクションみやぎ

3・3 女の平和 ピースアクションみやぎ
守りたい!いのち・平和 政治を変えたい!

主催:「女の平和」ピースアクションみやぎ

「女の平和」ピースアクションみやぎは3月3日、仙台市勾当台公園市民の広場で「守りたい!いのち・平和 政治を変えたい!3・3ピースアクションみやぎ2017」を開催しました。


3月3日 仙台市内をアピール行進

集会ではゲストトークの草場裕之弁護士が「共謀罪」の危険性と自衛隊の南スーダンPKO派遣にふれ「野党共闘で安倍政権を退陣に」と訴え、宮城学院女子大学の浅野富美枝教授は「家族の役割を強調するなど、震災を憲法改悪の口実にするなと声をあげよう」と呼びかけました。……

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2017.04.10号 2面
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自衛隊の国民監視差し止め訴訟

自衛隊の国民監視差し止め訴訟
「たたかいは私の人生そのもの」

原告団事務局長 堤 智子(婦民・仙台支部)

最高裁は昨年10月26日、75人の原告に対し「上告棄却」の判決を出しました。

審理せず憲法判断もしないこの判決は極めて不当なものです。9年にわたる訴訟は突然終結を迎えることになりました。……

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2017.01.30号 1面
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自衛隊の国民監視監視を追及した裁判闘争

自衛隊の国民監視監視を追及した裁判闘争
「裁判の経過」「裁判闘争の意義と成果」

国民監視訴訟弁護団 弁護士 内藤 功さん


自衛隊国民監視差し止め訴訟判決日入廷

自衛隊の国民監視差し止め訴訟に対する最高裁判決がありました。裁判では婦民会員の二人も原告となっています。婦人民主クラブ宮城県協議会は判決は不当であるとして、最高裁第二小法廷、鬼丸かおる裁判長宛に抗議文を送りました。九年にわたるこの裁判闘争の経過とその意義・成果などを、内藤功さん(弁護士)に検証していただきました。……

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2017.01.01号 2面
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