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北海道、東北ブロックの活動

第29回宮城はたらく女性のつどい
女性が安心して働ける世の中って
講師:長尾 ゆり さん (全労連副議長)
1月19日(土)フォレスト仙台

主催: 宮城はたらく女性のつどい実行委員会

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宮城県支部協議会
「12・8 ふたたび戦争を繰り返させない集い」
自衛隊の南スーダンPKO派遣差し止め訴訟
原告・平和子さん、弁護団・神保大地さんのお話し

主催:宮城革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす宮城の会)

「12・8ふたたび戦争を繰り返させない集い」が12月8日に仙台市内で開かれ、自衛隊の南スーダンPKO派遣差し止め訴訟原告の平和子さんと弁護団の神保大地さんが講演しました。

主催は婦民宮城県協も加盟している宮城革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす宮城の会)、宮城憲法会議、自由法曹団宮城支部です。

平さんは現職自衛官の母親です。次男の所属部隊が南スーダンPKO派遣の対象部隊だと知り「自分の子も、誰の子も死なせたくない」と親子の縁を切ってでも、派遣反対でたたかうことになった母としての思いを話しました。派遣の際の救急装備品は絆創膏などほんの数種類。帰還後も心を病む隊員が多いことや、「現場で一番苦労をしている自衛隊員が不憫でならない」と訴えました。

神保弁護士は「南スーダン日報問題」等から、国民の声を無視できず撤収したが、司令部業務はまだ残っている。本番はこれから、安保関連法の違憲性と運用実績の違法性を問い、二度と海外派遣をさせてはならないと、裁判の意義を強調しました。

男女共同参画推進せんだいフォーラム/宮城県支部協議会
「ナージャの村」上映会
チェルノブイリと福島を重ね
再稼動を止める県民投票を

仙台市
企画:婦人民主クラブ宮城県協議会

11月16日、婦民宮城県支部協議会は、男女共同参画推進せんだいフォーラムに本橋誠一監督のドキュメンタリー映画「ナージャの村」の鑑賞会で参加しました。

1986年のチェルノブイリ原発事故で閉鎖、立ち入り禁止とされたベラルーシ共和国ドウヂチ村。地図上からも消された村に残る六家族十五人の生活を丁寧に描いています。子どもはナージャ姉妹だけ。学校や病院など公共の建物は閉鎖、店もなく、汚染された土地と知りながら、家畜や農作物を育て、今まで通り暮らしています。ナージャ姉妹は大きい姉が町の学校からもどったときに書き取りを教わるだけ。結局父親ひとり残し、学校のある町に引っ越しました。

映画では放射能汚染を強調はしませんが、時折写される「立ち入り禁止」の立て札は汚染された土地や樹々、草を想わせます。

「一家と出会ったのは1993年…」とのナレーションで、原発事故の七年後から撮影を始めたと思われ、映像を見て「山羊の乳は大丈夫?」「リンゴは?キノコは?」と村人の健康が心配になります。福島から長期避難を強いられた隣接地域の人々とダブり、胸が痛みます。

終了後には参加者から「映画製作から二十年、今、どうなっているの?」「自然が美しいだけに、見えないものの恐ろしさを感じた」「放射能の知識はどれだけあるの?正しく教えられているの?」「村の老人が『1943年ナチとの銃撃戦で大勢死んだが村は残った。原発は村を消した』といったのが印象的」「宮城県では、女川原発再稼働の是非を問う『県民投票条例』制定の署名を集めている。条例を実現させたい」等、たくさんの感想が出されました。