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関西ブロックの活動

阪神支部
西宮市男女共同参画センターの第19回いきいきフェスタで
講演会「安心できる介護保険って何?」

西宮市
婦人民主クラブ阪神支部

阪神支部は10月27日、西宮市男女共同参画センターの第19回いきいきフェスタで、講師に宝塚医療生協西宮支部・支部長の寺島茂さんを迎え、「安心できる介護保険って何?」と題して講演会を行いました。

数年前にも「介護」の学習会にケアマネージャー、施設長を迎えて具体的な話を聞きました。その頃も保険料が上がり、しかし、そこで働く人たちには厳しい労働環境となっていると話されました。
今回は、講師の資料と西宮市発行の介護のしおりで学習。確実に介護保険の必要性が増しており、実際の利用者も参加していました。

国は2004年介護保険制度をスタート、その後、想定を超えて認定者や利用者が増大し、給付や保険料が増え続けています。
2018年度の制度改正「地域包括ケアシステムの深化」「制度の持続可能性確保」の二つの柱も焼け石に水。手厚い介護は期待できず、要支援では時間が短く不満増…。

講師はピースボートで海外の医療や福祉を学習してきたとし「日本の社会福祉への支出の貧弱、税金の取り方・使い方は、主権者である国民が監視する」と話しました。

安倍内閣は来年消費税を10%にし、福祉の充実に使うとしていますが、もうだまされません。今回学んだことをしっかり広げていきます。
個々の介護プランについては自治体によっても対応が異なります。住んでいる町の役所で、当人の現状に合う介護を具体的に学習する必要があります。

支部の活動
定期的に取り組んでいます

婦人民主クラブの各支部
読書会、歴史講座、連続講座など
個性豊かに息長い取り組み

日程と会場については、婦民本部にお問い合わせください。

中国ブロックの活動

広島支部
広島市母親大会
「沖縄の今を学ぶ」

「2018広島県・広島市母親大会」は広島市西区民文化センターで開催され、参加者は七百人を超えました。
なかよし保育園の民舞「はねこ」で全体会が始まり、かわいい踊りに大きな拍手が起こりました。
記念講演は「沖縄で今起こっていること」。琉球新報社編集局次長・経済部長の島洋子さんが熱い思いを語りました。

続発する米軍関係者の事件や事故(特に女性への暴力)を、具体的に年代を追って説明し、日々危険と隣り合わせの暮らしを改めて身近に感じました。
沖縄をめぐる二つの神話「沖縄は基地で食っている・基地は核攻撃への抑止力」について、沖縄の経済を「一九七二年復帰時は県民所得の一五%だった基地関連収入は今や五%、基地返還されたところでは、観光を中心に三十二倍の経済効果を示している」「在日米軍基地の70%がある沖縄にこれ以上新基地を建設させない」と話しました。

一週間後に知事選挙を控えてタイムリーな話を聞いて、「沖縄・基地」がより身近な問題として会場に広がり、認識を新たにしました。

知事選は「ウチナーンチュ、ウシェーテー、ナイビランドー(沖縄の人をないがしろにするな)」と叫んだ翁長さんの遺志を貫く結果を勝ち取りました。 

支部の活動
定期的に取り組んでいます

婦人民主クラブの各支部
読書会、歴史講座、連続講座など
個性豊かに息長い取り組み

日程と会場については、婦民本部にお問い合わせください。

西日本・沖縄

沖縄
辺野古から手紙と写真集が届きました

昨年12月の婦民「憲法教室」で、金子先生から「辺野古への土砂投入に抗議し、沖縄県民への激励をこめて寄せ書きを贈ろう」との呼びかけがありました。早速、教室参加者が二枚の色紙に寄せ書きをして送ったところ、名護市の「婦民新聞」読者の篠原孝子さんから次のような手紙が届きました。

「金子勝先生の憲法教室での色紙メッセージを送っていただきありがとうございました。先生ご自身のメッセージもあり感激です」

篠原さんは辺野古の座り込みテントを拠点に、ニュース「ノー・ベース」を発行し続けてきましたが、今はもう少し広い立場からと「なごデモクラシー」発刊、活動を続けています。
手紙では「もちろん私の気持ちは辺野古の『現地にあります』」として、色紙は現地に届くよう手配すると約束しています。
そして「今を皆さんと共有したい」と浅見裕子さんの素敵な写真集「沖縄 道ジュネ―」を送ってくれました。

写真集『道ジュネ―』 「『道ジュネ―』とは、エイサー踊りが旧盆に先祖供養のために集落の中を練り歩くことをいう」とのこと。この写真集は「沖縄を16年間道ジュネ―しながら、現在と現在に続く過去に思いを巡らせた記録」なのです。

目次をたどると、御願(うがん)の島、戦場(いくさば)の記憶、1996−2011道ジュネ―、那覇から中部へ、中部嘉手納基地周辺、読谷村、伊江島、北部山原(やんばる)・高江、普天間基地、そして辺野古・シュワブ基地周辺、海上基地建設をとめる抵抗の歳月、辺野古を守る人たちへと、圧倒的な映像が続きます。
「懸命にたたかう普通の人々を記録したかった」と浅見さんのひとことです。(なんよう文庫 本体2800円)

沖縄
沖縄のことは沖縄が決める
辺野古埋め立ての是非を問う県民投票の成功へ

私の住む沖縄は戦後七十三年、日本復帰後四十六年が経っても、日本の国土面積の0.6%しかないのに全国の米軍専用施設面積の約70%に及ぶ広大な米軍基地があります。

この基地があるゆえに、長年にわたり、事件・事故が繰り返されてきました。なかでも人命、財産にかかわる重大な事故に繋がりかねない航空機関連の事故は多発しています。沖縄の上空を我が物顔で飛び交う米軍機の墜落事故や空からの落下物が、県民を巻き込む大惨事に繋がりかねないだけに不安と恐怖は計り知れないものがあります。

また、米軍人・軍属等による殺人・強盗・強姦など刑法犯罪を含む、凶悪犯罪が約6,000件発生し、県民の不安と恐怖が払しょくされないまま、米軍専用施設が存続し続け、状況が改善されない中で、基地が老朽化したから政府は普天間飛行場の辺野古移設を強行しています。


2018年12月14日、辺野古新基地建設の土砂投入に抗議
(沖縄統一連ニュースから)

辺野古新基地建設に関しても沖縄県民の約七割は反対しているのにもかかわらず、政府は民意を無視し続けています。昨年暮れ、赤土混じりの岩ずりの違法な土砂が護岸投入され、辺野古の浜では約千人の県民が結集し怒りの声をあげましたが、政府は「県民に寄り添う」と言いながら県民の声を全く聞こうともせず、その後も違法工事は続けられています。

また、名護市の土砂の積み出し港でも防衛相沖縄防衛局と機動隊、民間警備会社による物々しい警備が敷かれ、抗議段が近づこうものならすぐに排除されます。民間人が日序的に利用している国道449号線に歩道沿いは、軍事用のカミソリ刃付き特殊鉄条網が民間地域で平然と張り巡らされています。

県民の人権も安全も無視した、安倍政権のなりふり構わない違法・無法ぶりが際立っています。このような中、沖縄県では今年二月二十四日に、埋め立ての賛否を問う県民投票が行われます。「沖縄のことは沖縄が決める」を合言葉に。

(沖縄在住T・A)

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