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 わたしたちは平和を手離さない

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私たちは平和を手離さない 憲法を守るたくさんの仲間を
婦人民主クラブ2016年全国大会開催

10月22,23日、婦人民主クラブは神奈川県横浜市内で2016年全国大会を開きました。

極右勢力を背景に暴挙を重ねる安倍政権に抗して、全力で戦い続けてきたこの二年間の活動を振り返り、「平和と民主主義を守る」「憲法を守り生かす」「いのちとくらしを守る」「女性の地位向上」「子どもの権利を守る」の五つの運動の柱に沿って熱心な討論を展開。多方面からの祝電やメッセージに励まされ、全国の仲間が互いの活動を交流し、明日への力を得ました。たくさんの仲間を迎え、組織を強化して、憲法改悪、戦争国家へと暴走する安倍政権の圧政に立ち向かう力を築いていくための運動方針を決定しました。また「沖縄県民の民意を尊重し、米国、日本政府による基地の押し付け断固撤回」「社会保障制度解体に反対し、国民のいのちとくらしを守る運動を強める」とする決議、「TPP(環太平洋連携協定)批准阻止」の緊急決議、「憲法が生きる社会をめざしてたゆまぬ努力を続ける決意」を表明する大会声明を採択。さらなる婦民の発展を誓い合って二日間の大会の幕を閉じました。

<主張・見解>のページの「大会声明 (要約) 安倍政権の暴走阻止へ大きな仲間の輪を」をご覧ください >>

婦人民主クラブ創立70周年記念 婦民講座
宮本百合子 ―作品を通して、今学ぶこと
第6回 百合子の戦争と平和―「道標」
講師 緒方靖夫さん(日本共産党副委員長)

11月5日、婦民講座「宮本百合子―作品を通して、今学ぶこと」第六回は緒方靖夫さんを講師に「百合子の戦争と平和―『道標』」を開催しました。

 

今回が初参加の受講者も多く、会場はいっぱいでした。緒方さんはご自身がパリに駐在していたときに百合子の足跡を追った体験や最初に百合子の作品を読んだときの印象などを紹介しながら話をすすめました。百合子の夫・宮本顕治と緒方さんのエピソードを織り交ぜ、二人の姿を独自の切り口で語り、聴衆を魅了しました。
会場にからは、百合子との交流を語る参加者もいて、熱気あふれる講座となりました。

第7回(最終回)のご案内は本部イベントのページをご覧ください >>

婦人民主クラブ創立70周年記念
臼井真奈 パイプオルガンコンサート
一期一会の響きを…

バッハ、ワーグナー、バルトーク、エルガー ……
荘厳なバロックや、軽やかな民族調、千変万化の音色に包まれました

10月5日、横浜の神奈川県県民ホールで婦人民主クラブ創立70周年記念・臼井真奈 パイプオルガンコンサートを開催しました。

 

この会場のオルガンのパイプは2024本あると臼井さんが紹介しました。モダンなデザインが、目を引きます。オルガンや曲の説明をしながら、臼井さんはプログラムを進めました。

パイプオルガンはオーケストラ

ブクステフーデやバッハといったバロック時代の宗教的な香りの作品、ハイドンの楽しい「音楽時計のための作品」、ワーグナーの歌劇「タンホイザー」の巡礼の合唱、エルガーの「威風堂々」などなじみのある曲も多く、オルガンの曲でない作品もたくさん聴かせてくれました。

幾重にも音が重なり合う重厚な響き、あるいは軽やかで明るい音色、時にはひそやかに、また、にぎやかにも、たった一人の演奏者がさまざまな音楽を次々に繰り出す巨大な楽器は、まさにオーケストラです。

   

大きな拍手に応えて、アンコールは日本の「赤とんぼ」。やさしい音色で歌うように奏で、観客の心に余韻を残しました。

異国情緒の横浜山手をさんぽ
愛の母子像に米軍機墜落事故を思う

主催:婦人民主クラブ

パイプオルガンコンサートの翌日、10月6日は山手の丘の散策。前夜ホテルに泊まった会員たちも参加して、横浜シティガイド協会のボランティアガイドの丁寧な説明で、横浜の成り立ちなど歴史への理解が深まりました。

桜木町駅前で乗った「あかいくつバス」は観光スポットに立ち寄りながら港の見える丘公園へ到着。まず、これが目的という人もいた「愛の母子像」へ。三十九年前、米軍機墜落事故で重度のやけどを負い、包帯でグルグル巻きにされハトポッポを歌いながら亡くなった一歳と三歳の兄弟、壮絶な闘病を経て帰らぬ人となった母・和枝さん。和枝さんの父親の土志田勇さんが「同じ悲劇を繰り返さないで」と建立しました。

  

当初横浜市は公共施設に個人的なものを設置することを拒否、粘り強い働きかけで実現したのですが、碑文の設置は許可されませんでした。これも粘り強く働きかけ、21年後にようやく設置できたものです。参加者はさまざまな思いを巡らしていました。

そのあとは山手の丘の尾根道を、外国人墓地、洋館、教会などを見学、イタリア山庭園まで約二時間歩きました。

 

横浜・山手の洋館は関東大震災などでほとんどが焼失し、現在あるのは震災後の建築や移築されたものです。公開されている洋館は無料で見学でき、喫茶室などでゆっくり休むこともできます。ガイドさんのお勧めは「12月には各洋館が趣向を凝らしたクリスマスツリーを飾るので、ぜひ見に来て下さい」。

異国情緒をたっぷり楽しんだ後は丘を下って元町商店街を抜けて、中華街でランチを楽しみました。

「政党助成法の廃止を求める請願署名」
婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

「政党助成法」を廃止させましょう

憲法も国民の声も無視して数の力で戦争への道を暴走する安倍政権。その政治活動費、とりわけ選挙資金に私たち国民の巨額の血税が使われています。本来、企業や団体の献金を禁止するために導入された「政党助成法」によって、私たちの支持とは関係なく政党に税金が配分され、受け取らない政党の分まで山分けです。これは私たちの政治における自己決定権を侵害する憲法違反の制度です。

婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

婦民は「政党交付金はおかしい。廃止の声を上げよう」と話し合い、「政党助成法の廃止を求める請願署名」用紙をつくり、昨年の「5・3憲法集会」を皮切りに国会前集会などで署名をよびかけました。

今年の日本母親大会や日本高齢者大会ではチラシと共に「政党助成法廃止署名にご協力ください」との横断幕もかかげて訴えました。

   

「自民党は参院選挙に勝って、受取額が増えたのよね」「百七十五億ですよ」「野党や少数政党はもらってもいいんじゃない?」「憲法違反の制度だからダメです」。企業や団体の献金を禁止するためのはずなのに、政治とカネの問題は相変わらず、企業献金も二重取りしていることなどが話題になります。


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署名用紙をダウンロードしてお使いください >>

「政党助成法」は思想・良心の自由を侵す

国民一人当たり二百五十円、年間総額三百二十億円もの税金が、支持とは無関係に政党に毎年配分され、そのほとんどが政党の宣伝や選挙関係費に使われているこの制度は、「思想・良心の自由」を侵害する違憲の制度であるとしてこの署名に大きな共感が寄せられています。

「政党交付金」を受け取るために年末に離合集散を繰り返す政党。TPP交渉の渦中にあった甘利経済再生担当大臣の口利き疑惑など「政治とカネ」で辞任した閣僚は数知れず。

右手に政党交付金、左手に企業献金を受け取る政党、政治家に国民は厳しい批判の目を向けています。


総務省ホームページのデータより >>

総務省ホームページ「なるほど!政治資金 政党助成制度」 >>

一方で「政党交付金ってなんですか」と聞く人もいます。

私たちは「政党助成法」は憲法の「思想・良心の自由を脅かし、政治の堕落につながる」ことを多くの人に知らせ、もっともっと署名を広げ世論をつくっていかなければなりません。

熊本地震で被災された方々にお見舞い申し上げます

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婦民新聞のコラム「七味」、待望の第II集が発刊されました。
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2016年12月08日 女性部会のページを更新しました。
2016年12月05日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2016年12月03日 主張・見解のページに「『年金カット』法案はただちに廃案に」 を掲載しました。
2016年11月23日 女性部会のページを更新しました。
くらし部会のページを更新しました。
2016年11月20日 主張・見解のページに「南スーダン派兵新任務付与閣議決定に抗議」 を掲載しました。
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

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