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 わたしたちは平和を手離さない

婦民新聞のコラム
「七味」

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婦人民主クラブ創立72周年
記念のつどい
記念講演 山田朗「明治150年」に歴史から何を学ぶか

主催:婦人民主クラブ

早春の日差しに包まれた3月18日、婦人民主クラブは、創立72周年記念のつどいを、東京・千代田区・全国教育文化会館で開催しました。

櫻井幸子さん(会長)が主催者あいさつでつぎのように述べました。

「3月16日、婦人民主クラブは創立72周年の誕生日を迎えました。昨年、国連で核兵器禁止条約が採択された時、68年前に全世界で取り組まれたストックホルムアピール署名の活動を思い起こしました。婦民はいち早く取り組み、賛同をひろげました。厳しい弾圧の中での活動でしたが、この運動が朝鮮戦争での核兵器の使用を断念させたといわれます。

私たちは先達が前へ前へと進めてきた女性解放、平和の構築、そして改憲を許さない運動のタスキを受け継ぎ、これからもみなさまとご一緒に未来を見据えた共同の活動に取り組んでいく所存です」

櫻井幸子さん 柴田真佐子さん

柴田真佐子さん(日本婦人団体連合会会長)が来賓あいさつ。

「戦後初の国際婦人デーは1947年に開催され、神鋼は婦人民主クラブを代表して櫛田ふきさん(当時婦民書記長)、また創立間もない国際民主婦人連盟に向け、宮本百合子さん(婦民創立メンバーの一人)が起草した連帯のメッセージが採択されたといいます。婦団連は国際民婦連に『核兵器禁止条約に参加するよう』各国に働きかけることを提案し、連盟会長から『各国に条約批准を呼び掛けます』とのメッセージを今年の中央大会に届いています。

ここで安倍政権を追い詰めなければ日本の民主主義があぶない。安倍改憲ノーの三千万署名を広げていきましょうと」と呼びかけました。

コール・かるがもの演奏 大西進さん(中央)

文化行事は大西進さんの指揮によるコール・かるがもの混声合唱。

山田朗さん

記念講演は山田朗さん(明治大学平和教育登戸研究所資料館館長、文学部教授)、「『明治150年』に歴史から何を学ぶか」をテーマに語りました。

メモを取りながら…
婦人民主クラブの「金子勝先生の憲法教室」の本
「金子勝先生のやさしい憲法教室―自民党『日本国憲法改憲草案』をきる」第1巻
出版記念のつどい

主催:婦人民主クラブ

「日本国憲法」が戦後最大の危機に直面しています。

自民党が改憲草案を出した2012年、金子勝先生の「学習を積み重ねて一人ひとりが憲法の語り部になろう」との力強い提唱に、その年の7月、婦人民主クラブは「金子勝先生の『憲法教室』」を開講しました。以来、「改憲勢力があきらめるまでやめない」との先生の意気込みと受講生の熱意で、毎月一回の授業は一度も欠かさず続いています。

 

「憲法教室」の講義では、憲法の条文に沿って、読み解いていきます。改憲草案の危険な狙いを明らかにしながら、「日本国憲法」と、「改憲草案」に書かれている言葉の小さな違いに潜む大きな意味の違いも、一語一語、見逃さずにあぶりだしてゆきます。その内容は、毎回詳細に婦民新聞に掲載してきました。

金子先生が加筆修正して、今回「金子勝先生のやさしい憲法教室―自民党『日本国憲法改憲草案』をきる」第1巻として出版となりました。婦人民主クラブと受講生は、2月9日に都内で「出版記念のつどい」を開催しました。

婦民会長のあいさつ、受講生たちの多彩な祝辞、金子先生のミニ講座、受講生による「南京玉すだれ」などで、なごやかでにぎやかなつどいとなりました。

ともに「日本国憲法」を学び、守ろうという意思をさらに固めあい、厳しい情勢の中にも、楽しいひと時を過ごしました。

「金子勝先生のやさしい憲法教室―
自民党『日本国憲法改憲草案』をきる」第
1
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2017 婦民講座 第3回
【万葉集】にみる 色と染め
染めや織りに託し詠われた 万葉びとの哀感と歓びにふれる
講師は堀尾眞紀子さん(文化学園大学教授・造形学部長)

主催:婦人民主クラブ

2017年の婦民講座・文化学園大学教授の堀尾眞紀子さんによる「【万葉集】にみる色と染め」第3回(最終回)は、1月28日に行ないました。これまでのお話に魅せられて、あるいは今回は必ず、という参加者で会場はいっぱいでした。

「私は文学的には素人、あくまでも色、染の観点から万葉集について話します」という堀尾さん、一つ一つの歌の背景も深く読み、語ります。

衣服と装身具
身分制と色

前回の参加者からの質問用紙に答えて、万葉集での「にほふ(匂う)」について、いくつかの歌を例に解説してから、この日の講演が始まりました。今回は、万葉の人々の衣服や装身具、身分によって身につける色の違いなどを歌から読みとりました。

  

「現代でも、万葉の時代と同じことをしています。植物から繊維を採り、染料をつくり、布を織り、手間と暇をかけて丁寧に衣服にしていく。超高層ビルも一番上では、今でも鳶職がはたらいている。機械ではできない手作業が生きています。技術をそれぞれの場で伝えてきたのです」
日本の色の名前の由来、その意味、陰陽五行思想と色彩など色の世界、そこから読み取れる当時の人々のくらしや社会の姿まで語ってくれました。一つ一つの歌に込められた今の私たちが深く共感できる詠み人の心情も伝えてくれました。

 

堀尾さんのお話は、手繰り寄せるようにさまざまなことが多彩に広がっていきます。貴重な映像や表情豊かな堀尾さんのお話しで、今回もあっという間の二時間でした。

堀尾さんは話したいことがまだたくさん、参加者はもっと聴いていたいという声に応えて、2018年の婦民講座も堀尾さんにこのテーマで語っていただきます。

2018年婦民講座(講師:堀尾眞紀子さん)の第一回は6月2日です。
詳細は決まり次第、本部主催イベントのページでご案内いたします >>

日本国憲法施行70年の2017年、日本国憲法は最大の岐路に立っています。

2017年5月、安倍首相は2020年憲法改憲施行という期限を切り、本命の9条改憲を加憲という形で明言しました。9条1,2項を残しつつ、自衛隊を書き加えるとしていますが、9条の1、2項は空文化されてしまいます。

さらに9条とセットで教育無償化規定と緊急事態条項の創設をいいだしました。

来年の通常国会の6月頃に改憲発議をされれば、最短だと9月末に国民投票(発議から60〜180日以内に実施、半年間も運動すると改憲派に不利)です。国民投票の法律は最低投票率さえ決めていないなど欠陥だらけの法律で、お金がある改憲派が有利な制度です。さらにここ数年の悪法強行連続をみてもわかる通り、「どんな手を使っても押し通す」のが安倍政権です。改憲発議をさせないことが、私たちの大きな課題です。

9月に都内で行なった「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」のキックオフ集会には、会場に入りきれない1500人が詰めかけました

婦民の署名行動
ヒバクシャ署名 & 三千万署名
核兵器禁止、改憲を許さない
新春の千駄ヶ谷駅前で

主催:婦人民主クラブ

一月五日、婦人民主クラブはJR千駄ヶ谷駅前で「ヒバクシャ国際署名&3000万署名」の新春宣伝行動に取り組みました。

安倍首相が年頭の記者会見で改憲に向けて意欲を示しました。「今年は憲法にとって大変な年になる」と、婦民は危機感を持ってこの行動に力を入れています。 「年末に、ローマ法王が(被爆直後の長崎で撮影された)『焼き場に立つ少年』の写真を示して核戦争の脅威を警告し、写真にメッセージとサインを添えたカードをつくり配布しました。世界は核兵器をなくそうと動いています。日本でも核兵器禁止条約に賛成する政府にしていきましょう」などと署名をよびかけました。 駅周辺はバレーボール全国大会に参加する高校生がたくさん歩いていました。その中で「今日初めて署名します」という生徒がペンを握ってくれました。二つの署名に「いま本当に大事ですね」と快く署名に応じてくれる人、人込みで「原爆と人間」パネルをじっと見つめる小学生の男の子もいました。「寒い中でごくろうさま」とカンパも寄せられました。親子連れにはメッセージ付きの折鶴を手渡して呼びかけました。

昨年末、国連で核兵器禁止条約を歓迎する決議が採択されました。核兵器禁止へ世界はまた一歩前進していると確信、「核兵器禁止の実現と憲法改悪を許さず」の決意を新たにした新春署名行動でした。

各地で学習会や宣伝活動など、多様に取り組み、「安倍9条改憲NO!」の声を全国にあふれさせましょう。

安倍首相による9条改憲を許さず、憲法と平和を守り抜くことは、今の私たちの責務です。

改憲勢力にうちかって、立憲主義、民主主義を取り戻し、日本国憲法の理念を実現させましょう。

署名用紙はこちら >>

ダウンロードしてお使いください

11月3日には国会周辺での大集会も行ないます。

詳細は本部イベントのページでご確認ください。

本部イベントのページはこちら >>

「政党助成法の廃止を求める請願署名」
婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

「政党助成法」を廃止させましょう

憲法も国民の声も無視して数の力で戦争への道を暴走する安倍政権。その政治活動費、とりわけ選挙資金に私たち国民の巨額の血税が使われています。本来、企業や団体の献金を禁止するために導入された「政党助成法」によって、私たちの支持とは関係なく政党に税金が配分され、受け取らない政党の分まで山分けです。これは私たちの政治における自己決定権を侵害する憲法違反の制度です。

婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

婦民は「政党交付金はおかしい。廃止の声を上げよう」と話し合い、「政党助成法の廃止を求める請願署名」用紙をつくり、昨年の「5・3憲法集会」を皮切りに国会前集会などで署名をよびかけました。

今年の日本母親大会や日本高齢者大会ではチラシと共に「政党助成法廃止署名にご協力ください」との横断幕もかかげて訴えました。

「自民党は参院選挙に勝って、受取額が増えたのよね」「百七十五億ですよ」「野党や少数政党はもらってもいいんじゃない?」「憲法違反の制度だからダメです」。企業や団体の献金を禁止するためのはずなのに、政治とカネの問題は相変わらず、企業献金も二重取りしていることなどが話題になります。


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「政党助成法」は思想・良心の自由を侵す

国民一人当たり二百五十円、年間総額三百二十億円もの税金が、支持とは無関係に政党に毎年配分され、そのほとんどが政党の宣伝や選挙関係費に使われているこの制度は、「思想・良心の自由」を侵害する違憲の制度であるとしてこの署名に大きな共感が寄せられています。

「政党交付金」を受け取るために年末に離合集散を繰り返す政党。TPP交渉の渦中にあった甘利経済再生担当大臣の口利き疑惑など「政治とカネ」で辞任した閣僚は数知れず。

右手に政党交付金、左手に企業献金を受け取る政党、政治家に国民は厳しい批判の目を向けています。


総務省ホームページのデータより >>

総務省ホームページ「なるほど!政治資金 政党助成制度」 >>

一方で「政党交付金ってなんですか」と聞く人もいます。

私たちは「政党助成法」は憲法の「思想・良心の自由を脅かし、政治の堕落につながる」ことを多くの人に知らせ、もっともっと署名を広げ世論をつくっていかなければなりません。

お知らせ

「七味」第II集 

婦民新聞のコラム「七味」、待望の第II集が発刊されました。
第T集をまだ手にされていない方もこの機会に合わせていかがですか。

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更新情報

2018年04月20日 主張・見解のページに「仲間を増やし、改憲阻止へ力尽くそう」を掲載しました。
2018年04月15日 本部主催イベントのページを更新しました。
2018年04月12日 憲法部会のページを更新しました。
本部主催イベントのページを更新しました。
平和部会のページを更新しました。
2018年04月10日 主張・見解のページに「教育への国家の不当な介入を許すな」を掲載しました。
憲法部会のページを更新しました。
本部主催イベントのページを更新しました。
2018年03月30日 主張・見解のページに「『森友』文書改ざん、安倍内閣は総辞職を」を掲載しました。
2018年03月20日 主張・見解のページに「復興期間延長と原発ゼロ法の制定を」を掲載しました。
2018年03月17日 憲法部会のページを更新しました。
本部主催イベントのページを更新しました。
2018年03月12日 憲法部会のページを更新しました。
本部主催イベントのページを更新しました。
2018年03月10日 本部主催イベントのページを更新しました。
2018年03月07日 憲法部会のページを更新しました。
くらし部会のページを更新しました。
本部主催イベントのページを更新しました。
2018年03月03日 婦民新聞のページを更新しました。
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

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