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婦民新聞のコラム
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2019婦民講座   堀尾眞紀子 万葉集講座
万葉集にみる色と染め そして暮らし 第1回 開講
万葉びとの生活文化を知り 日々の哀感・歓びにふれる
染めや織り、暮らしに… 日常生活と響き合う
堀尾 眞紀子 さん (文化学園大学名誉教授)

主催:婦人民主クラブ

7月6日、2019婦民講座「堀尾眞紀子 万葉集講座 万葉集にみる色と染め そして暮らし」が開講しました。2017年に始まったこの講座は大好評で、受講者の「もっと聴きたい」という声、そして堀尾さんの万葉集へのあふれる思いによって講座は継続し、今年度で三期目となりました。

堀尾さんは、巻五の梅花の歌32首を紹介、唐から渡ってきて間がない梅は珍しく、貴族が愛でる花だったと解説しました。
万葉集を編纂した大伴家持の父・旅人が酒好きで「酒壺になりたい」と詠むほどだったことにあきれていたけれど、大宰府への左遷や「亡妻挽歌」から旅人の失意を読み取って見方を変えたことなどを語りました。

講座の詳しい内容は婦民新聞1620(2019年7月20日)号に掲載しました。

第二回は9月7日に開催します。
詳しくは本部主催イベントのページで >>

金子勝先生の憲法教室 課外授業
日本国憲法に会いに行こう
国立公文書館と憲政記念館を見学

主催:婦人民主クラブ

婦人民主クラブは6月4日、「日本国憲法に会いに行こう」と東京・千代田区の国立公文書館と憲政記念館を見学しました。「金子勝先生の憲法教室」課外授業のパート2となるものです。

国立公文書館では、館内の一室で当館の設置や所蔵内容などについて担当官の説明を聴きました。閲覧室をから書庫などのあるバックヤードへ。
ここで公文書の受け入れから保管のための作業、目録作成、保存についての説明、修復の現場を見学しました。そしてこの日の本命、「日本国憲法」に会うために展示室で大日本帝国憲法から日本国憲法へ時代順に展示されている原本などを見学しました。

憲政記念館では、憲政の歩みや映像検索のコーナーなどを自由に見学、現在の国会の概要も知ることができました。

見学後は金子先生の「日本国憲法の出自を知ろう」と題するまとめの講義が行われました。

見学会と講義の詳しい内容は婦民新聞1618(2019年6月30日)号に掲載しました。

日本国憲法施行70年の2017年、日本国憲法は最大の岐路に立っています。

2017年5月、安倍首相は2020年憲法改憲施行という期限を切り、本命の9条改憲を加憲という形で明言しました。9条1,2項を残しつつ、自衛隊を書き加えるとしていますが、9条の1、2項は空文化されてしまいます。

さらに9条とセットで教育無償化規定と緊急事態条項の創設をいいだしました。

来年の通常国会の6月頃に改憲発議をされれば、最短だと9月末に国民投票(発議から60〜180日以内に実施、半年間も運動すると改憲派に不利)です。国民投票の法律は最低投票率さえ決めていないなど欠陥だらけの法律で、お金がある改憲派が有利な制度です。さらにここ数年の悪法強行連続をみてもわかる通り、「どんな手を使っても押し通す」のが安倍政権です。改憲発議をさせないことが、私たちの大きな課題です。

9月に都内で行なった「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」のキックオフ集会には、会場に入りきれない1500人が詰めかけました

「政党助成法の廃止を求める請願署名」
婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

「政党助成法」を廃止させましょう

憲法も国民の声も無視して数の力で戦争への道を暴走する安倍政権。その政治活動費、とりわけ選挙資金に私たち国民の巨額の血税が使われています。本来、企業や団体の献金を禁止するために導入された「政党助成法」によって、私たちの支持とは関係なく政党に税金が配分され、受け取らない政党の分まで山分けです。これは私たちの政治における自己決定権を侵害する憲法違反の制度です。

婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

婦民は「政党交付金はおかしい。廃止の声を上げよう」と話し合い、「政党助成法の廃止を求める請願署名」用紙をつくり、昨年の「5・3憲法集会」を皮切りに国会前集会などで署名をよびかけました。

今年の日本母親大会や日本高齢者大会ではチラシと共に「政党助成法廃止署名にご協力ください」との横断幕もかかげて訴えました。

「自民党は参院選挙に勝って、受取額が増えたのよね」「百七十五億ですよ」「野党や少数政党はもらってもいいんじゃない?」「憲法違反の制度だからダメです」。企業や団体の献金を禁止するためのはずなのに、政治とカネの問題は相変わらず、企業献金も二重取りしていることなどが話題になります。


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署名用紙をダウンロードしてお使いください >>

「政党助成法」は思想・良心の自由を侵す

国民一人当たり二百五十円、年間総額三百二十億円もの税金が、支持とは無関係に政党に毎年配分され、そのほとんどが政党の宣伝や選挙関係費に使われているこの制度は、「思想・良心の自由」を侵害する違憲の制度であるとしてこの署名に大きな共感が寄せられています。

「政党交付金」を受け取るために年末に離合集散を繰り返す政党。TPP交渉の渦中にあった甘利経済再生担当大臣の口利き疑惑など「政治とカネ」で辞任した閣僚は数知れず。

右手に政党交付金、左手に企業献金を受け取る政党、政治家に国民は厳しい批判の目を向けています。


総務省ホームページのデータより >>

総務省ホームページ「なるほど!政治資金 政党助成制度」 >>

一方で「政党交付金ってなんですか」と聞く人もいます。

私たちは「政党助成法」は憲法の「思想・良心の自由を脅かし、政治の堕落につながる」ことを多くの人に知らせ、もっともっと署名を広げ世論をつくっていかなければなりません。

西日本豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます

お知らせ 婦人民主クラブの本

婦人民主クラブの本
「明日を拓くU」
年表・婦人民主クラブ (1995年11月〜2016年12月)

婦人民主クラブ創立からの50年の歩みを記録した「明日を拓く」に続く20年間の記録です。婦民新聞2019年2月20日号で紹介しました。


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イベント情報

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更新情報

2019年08月01日 平和部会のページを更新しました。
くらし部会のページを更新しました。
2019年07月30日 主張・見解のページに 「日本母親大会成功へ共同と連帯広げよう」を掲載しました。
2019年07月27日 本部主催イベントのページを更新しました。
女性部会のページを更新しました。
2019年07月20日 主張・見解のページに 「原水爆禁止世界大会成功へ力を尽くそう」を掲載しました。
2019年07月18日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
平和部会のページを更新しました。
女性部会のページを更新しました。
2019年07月10日 主張・見解のページに 「国民犠牲・経済破壊の「骨太方針」に審判を」を掲載しました。
2019年06月30日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
主張・見解のページに 「参議院議員選挙に勝利し安倍改憲阻もう」を掲載しました。
2019年06月20日 主張・見解のページに 「国際条約の批准・実行でジェンダー平等を」を掲載しました。
2019年06月15日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2019年06月10日 主張・見解のページに 「核に頼らない社会実現こそ人類の課題」を掲載しました。
2019年05月30日 主張・見解のページに 「大軍拡路線NO!憲法が活きる政治を」を掲載しました。
2019年05月22日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2019年05月20日 主張・見解のページに 「待機児童解消や保育の質確保優先を」を掲載しました。
2019年05月10日 主張・見解のページに 「今こそ包括的なハラスメント禁止法を」を掲載しました。
2019年05月09日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
くらし部会のページを更新しました。
平和部会のページを更新しました。
2019年05月04日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

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