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 わたしたちは平和を手離さない

婦民新聞のコラム
「七味」

待望の第II集刊行!

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古くは旧約聖書の「カインとアベル」に始まり、嘘を諌めるお話はたくさんあり、多くの人たちは幼いころから大人たちに「嘘をついてはいけないよ」と教えられて育ちます。でも、国会内では通用しないようです。

婦人民主クラブ会長
櫻井幸子

またしても安倍自公政権の「桜を見る会」の嘘の数々です。嘘に嘘を重ねて、国会を愚弄し、民主主義を冒涜しています。その上、国民生活を崩壊寸前に追いつめています。昨年末、報道各社が行った世論調査では当然のことながら、内閣支持率は軒並み数パーセントダウン、「桜を見る会」疑惑については「十分説明していない」の答えが八十パーセントを超えました。子ども騙しのこんな嘘を国民は許しません。
国会の場で「桜」についての審議を逃げ続けたにもかかわらず、臨時国会後、安倍首相は「改憲は私の手で成し遂げたい」と言い放ち、今なお強い執念をあからさまにしました。
「九条を変えようと言う人は、戦争の実態を知っているのだろうか。騙されてはいけない。二百万人もの若者を死に追いやった戦争から、まだわずか六十年(注・二〇〇七年)しか経っていない。むしろ九条は永遠に変えないことを、この際決議すべきだ」。昨年十二月、アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師のことばです。彼もまた常に日本国憲法の大事さを語り続ける一人でした。私たちはその思いを引き継ぎ、広げます。
戦争法を何としても阻止したいとの市民の願いは立憲野党の共同という形で始まり、その後の三度の国政選挙で力をつけ、安倍改憲を阻止し続けてきました。二〇二〇年は、その固い共同が花開く年になることを多くの人々と願い、築き上げていきたいとの思いでいっぱいです。
今年は婦人民主クラブの全国大会開催の年です。創立趣意書にはこう記されています。「その苦痛の解決のために、希望の具体化のために、喜ばしい諸成果をともどもに愉しむために、生き生きと運営してゆくべき組織」。未来世代に希望や本当の豊かさを残すためにも、私たちはまだいくつもの困難を一緒に乗り越えていかなければなりません。しなやかに、力強く歩んでまいりましょう。
婦民新聞2020年1月1日(1634)号に掲載しました。

婦民コンサート2019
朝鮮の響き
ソヘグムとタンソ そして カヤグムの調べ

主催:婦人民主クラブ

恒例、年末の婦民コンサート。2019年は明るく心地よい朝鮮の民族楽器の音色を楽しみました。
12月22日「冬至」、太陽の力が一番弱くなる日。明日からはどんどん太陽の力が増す日でもあります。この日のコンサートはそんなエネルギーを感じさせるものでした。

ハ・ミョンスさんとユン・ヘギョンさんのソヘグム(弓で弾く弦楽器)は息もぴったり、重厚な音から繊細な音まで、緩急自在に繰り広げられました。リ・ドンシンさんは、哀愁を帯びた艶やかなタンソ(短い縦笛)の音色を響かせました。カン・ミスンさんの奏でるカヤグム(21弦の琴)は優雅で奥行きの深い響きです。それぞれの楽器の成り立ちや奏方の特徴も紹介。懐かしさを感じる伝統音楽や、なじみのある西欧のクラシックなど次々と繰り出される多彩な曲が満員の会場いっぱいに響き、時を忘れ魅了されました。色鮮やかな美しい民族衣装とともに、朝鮮の豊かな文化を堪能しました。

ゲスト出演した東京朝鮮第五初中級学校民族器楽部の生徒たちの溌溂とした見事な演奏は、朝鮮の文化と伝統を引き継ぐ確かな力を感じさせてくれました。

婦民新聞2020年1月1日(1634)号に詳しく掲載しました。

婦人民主クラブ 金子勝先生の「憲法教室― 特別授業」
「即位の礼」・「大嘗祭」と日本国憲法憲法改正・国民投票法
ー新しい天皇就任儀式を考えようー
立正大学名誉教授 金子勝さん

主催:婦人民主クラブ

天皇交代に伴う儀式のうちで最も大きな意味を持つ「即位の礼」が10月22日から31日にかけて行なわれました。
また11月14日から18日には「大嘗祭」が実施されます。
この一連の儀式は、日本国憲法に照らしてどんな意味を持つものなのでしょうか。

10月25日の「金子勝先生の憲法教室」は「『即位の礼』・『大嘗祭』と日本国憲法」と題する特別授業となりました。

講義の詳しい内容は、婦民新聞1629号(2019年11月10日)に掲載しました。

2019 婦民講座 堀尾眞紀子 万葉集講座
万葉集にみる 色と染めそして暮らし
第2回 2019.09.07
堀尾 眞紀子 さん (文化学園大学名誉教授)

主催:婦人民主クラブ

9月7日、2019婦民講座「堀尾眞紀子 万葉集講座 万葉集にみる色と染め そして暮らし」第2回を開催しました。
今回は、遠く京都や静岡県浜松市からの参加者など、各地からさまざまな方が参加しました。

講義は「大伴家持の夏」、紀郎女が家持に送った歌から始まりました。貴公子の家持に女性たちが送った歌が万葉集にはたくさんあるということです。
そして今回のテーマは「紐」。堀尾さんは、万葉の時代には、繊維をつくることがいかにたいへんなことだったか、それを染めることも多くのてまと時間をかけなければならなかった、だから、当時の人々は衣服には魂がこもっていると考えていたといいます。
そして、染色と「食」の文化には深い関係があり、また、染色につかう植物は薬草でもあったとそうです。

講座の詳しい内容は婦民新聞に掲載します>>
第三回は2020年1月18日、詳しくは本部主催イベントのページで>>

日本国憲法施行70年の2017年、日本国憲法は最大の岐路に立っています。

2017年5月、安倍首相は2020年憲法改憲施行という期限を切り、本命の9条改憲を加憲という形で明言しました。9条1,2項を残しつつ、自衛隊を書き加えるとしていますが、9条の1、2項は空文化されてしまいます。

さらに9条とセットで教育無償化規定と緊急事態条項の創設をいいだしました。

来年の通常国会の6月頃に改憲発議をされれば、最短だと9月末に国民投票(発議から60〜180日以内に実施、半年間も運動すると改憲派に不利)です。
国民投票の法律は最低投票率さえ決めていないなど欠陥だらけの法律で、お金がある改憲派が有利な制度です。さらにここ数年の悪法強行連続をみてもわかる通り、「どんな手を使っても押し通す」のが安倍政権です。改憲発議をさせないことが、私たちの大きな課題です。

9月に都内で行なった「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」のキックオフ集会には、会場に入りきれない1500人が詰めかけました

「政党助成法の廃止を求める請願署名」
婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

「政党助成法」を廃止させましょう

憲法も国民の声も無視して数の力で戦争への道を暴走する安倍政権。その政治活動費、とりわけ選挙資金に私たち国民の巨額の血税が使われています。

本来、企業や団体の献金を禁止するために導入された「政党助成法」によって、私たちの支持とは関係なく政党に税金が配分され、受け取らない政党の分まで山分けです。
これは私たちの政治における自己決定権を侵害する憲法違反の制度です。

婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

婦民は「政党交付金はおかしい。廃止の声を上げよう」と話し合い、「政党助成法の廃止を求める請願署名」用紙をつくり、昨年の「5・3憲法集会」を皮切りに国会前集会などで署名をよびかけました。

今年の日本母親大会や日本高齢者大会ではチラシと共に「政党助成法廃止署名にご協力ください」との横断幕もかかげて訴えました。

「自民党は参院選挙に勝って、受取額が増えたのよね」「百七十五億ですよ」「野党や少数政党はもらってもいいんじゃない?」「憲法違反の制度だからダメです」。企業や団体の献金を禁止するためのはずなのに、政治とカネの問題は相変わらず、企業献金も二重取りしていることなどが話題になります。


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署名用紙をダウンロードしてお使いください >>

「政党助成法」は思想・良心の自由を侵す

国民一人当たり二百五十円、年間総額三百二十億円もの税金が、支持とは無関係に政党に毎年配分され、そのほとんどが政党の宣伝や選挙関係費に使われているこの制度は、「思想・良心の自由」を侵害する違憲の制度であるとしてこの署名に大きな共感が寄せられています。

「政党交付金」を受け取るために年末に離合集散を繰り返す政党。TPP交渉の渦中にあった甘利経済再生担当大臣の口利き疑惑など「政治とカネ」で辞任した閣僚は数知れず。

右手に政党交付金、左手に企業献金を受け取る政党、政治家に国民は厳しい批判の目を向けています。


総務省ホームページのデータより >>

総務省ホームページ「なるほど!政治資金 政党助成制度」 >>

一方で「政党交付金ってなんですか」と聞く人もいます。

私たちは「政党助成法」は憲法の「思想・良心の自由を脅かし、政治の堕落につながる」ことを多くの人に知らせ、もっともっと署名を広げ世論をつくっていかなければなりません。

西日本豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます

お知らせ 婦人民主クラブの本

婦人民主クラブの本
「明日を拓くU」
年表・婦人民主クラブ (1995年11月〜2016年12月)

婦人民主クラブ創立からの50年の歩みを記録した「明日を拓く」に続く20年間の記録です。婦民新聞2019年2月20日号で紹介しました。


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イベント情報

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更新情報

2020年01月23日 本部主催イベントのページを更新しました。
2020年01月20日 主張・見解のページに 「政府は九条を持つ国にふさわしい平和外交を」を掲載しました。
2020年01月09日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2020年01月06日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2020年01月01日 主張・見解のページに 「迎春 希望の花開く明日へ力強く歩もう」を掲載しました。
2019年12月31日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2019年12月26日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2019年12月24日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2019年12月20日 主張・見解のページに 「自治体からのカジノ誘致申請を止めよう」を掲載しました。
2019年12月19日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
女性部会のページを更新しました。
2019年12月10日 主張・見解のページに 「日本政府は地球温暖化防止へ真摯に対応せよ」を掲載しました。
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

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