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婦民新聞のコラム
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原水爆禁止世界大会2018婦民報告会
「60周年を迎えた平和行進」歩くところには必ず仲間がいる
日本政府の核兵器禁止条約の調印に力を尽くす
草の根の運動が世界を変える

主催:婦人民主クラブ

今夏の「原水爆禁止世界大会」婦民報告会が10月3日に開催され、大会に参加した婦民会員の報告、報告会参加者との交流を行ないました。

第一部は米山幸子さん(神奈川みなみ医療生協)がお話しました。米山さんは今年、二か月をかけ富山→広島コースを通し行進。これまでに東京→広島コース、北海道→東京コースを通し行進しています。

お話しは「六〇周年を迎えた平和行進。日本のすみずみから平和の願いがあふれている」。「核兵器禁止条約に日本政府が背を向け続けていることに許せない思いでの参加でしたから、行進の合間、合間にその地域で『ヒバクシャ署名』行動に取り組む富山のスタイルに共感。
日常的にペットボトルカンパ(被爆者・連帯募金)に取り組んでいる石川県。原発銀座と言われる福井県では、たくさんの原発が美しい海辺に作られていました。
そして島根県といえば宍道湖、抹茶の接待に感激。日刊の行進ニュースも最後まで発行されました。それぞれの地域に独自性があり、歩くところには必ず仲間がいる。本当に楽しく歩き通しました」

婦民の代表として大会初参加の篠本由美さん(都庁支部)は、「2日間の参加でしたが平和の大切さを痛感、日本政府の核兵器禁止条約への調印に少しでも力を尽くそうと思いました」

山田博子さん(婦民事務局長)、大西和子さん(婦民新聞編集長)が、核兵器禁止条約採択に力を尽くした政府代表、NGO、市民社会の代表が一堂に会し、新たな展望を語り合う大会になったことを報告。
鎌倉原水協代表として参加した中島みち子さん(中央委員)は、「『核兵器は絶対悪』だということを、諦めずに言い続けていくこと。草の根の運動が世界を変えるということが改めて確信になりました」と語りました。

2018婦民講座 第2回 【万葉集】にみる
色と染め そして 暮らし
万葉びとの哀感と歓び、そして日々の暮らしは

主催:婦人民主クラブ

2018婦民講座第2回は9月2日でした。

今回は、土用の鰻の話から始まりました。万葉人も夏には鰻を食べて体力をつけていたらしく「…夏痩せに よしというものぞ 鰻とり食せ」と痩せている友人をからかう歌も詠んでいたそうです。

防人やその故郷に残してきた大切な人の、遠くにいる人への想い、女性が恋人や夫にちょっと気色ばんでの問いかけ… 日々の暮らしや人々のやりとりなど、衣に託して詠んだ歌を、生き生きと語る堀尾さんのお話しを聴いていると、あっという間の二時間です。

次回は11月25日です。詳しくは本部イベントのページでご覧下さい。

日本国憲法施行70年の2017年、日本国憲法は最大の岐路に立っています。

2017年5月、安倍首相は2020年憲法改憲施行という期限を切り、本命の9条改憲を加憲という形で明言しました。9条1,2項を残しつつ、自衛隊を書き加えるとしていますが、9条の1、2項は空文化されてしまいます。

さらに9条とセットで教育無償化規定と緊急事態条項の創設をいいだしました。

来年の通常国会の6月頃に改憲発議をされれば、最短だと9月末に国民投票(発議から60〜180日以内に実施、半年間も運動すると改憲派に不利)です。国民投票の法律は最低投票率さえ決めていないなど欠陥だらけの法律で、お金がある改憲派が有利な制度です。さらにここ数年の悪法強行連続をみてもわかる通り、「どんな手を使っても押し通す」のが安倍政権です。改憲発議をさせないことが、私たちの大きな課題です。

9月に都内で行なった「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」のキックオフ集会には、会場に入りきれない1500人が詰めかけました

婦民の署名行動
ヒバクシャ署名 & 三千万署名
核兵器禁止と改憲を許さないー平和を守る二つの署名を

2017年7月7日、国連で「核兵器禁止条約」が採択されました。被爆者をはじめ、世界中の人々が求めてきた「核兵器のない世界」実現にむかう歴史的な条約です。50か国の批准で発効するこの条約に現在(2018年7月)11か国が批准。唯一の戦争被爆国の政府として率先して批准すべきこの条約に、日本政府は批准どころか、背を向けています。

婦人民主クラブは、「ヒバクシャ国際署名(ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名)」を呼びかけ、日本政府の批准を求める宣伝行動を毎月行なっています。

公文書改ざんなど、権力の私物化、民主主義、立憲主義を破壊する安倍政権に、国会では立憲野党が厳しく追及を続け、私たち国民も退陣を求めています。しかし、平然と政権の座に居座る安倍政権は、悪法の強行を重ね、改憲の国会発議、国民投票に持ち込もうと改憲への執念を持ち続けています。

「何としても改憲を阻止し、日本国憲法を守りぬこう」と、婦民は大きな危機感を持って「三千万署名(安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名)」行動に力を入れて取り組んでいます。

  

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「政党助成法の廃止を求める請願署名」
婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

「政党助成法」を廃止させましょう

憲法も国民の声も無視して数の力で戦争への道を暴走する安倍政権。その政治活動費、とりわけ選挙資金に私たち国民の巨額の血税が使われています。本来、企業や団体の献金を禁止するために導入された「政党助成法」によって、私たちの支持とは関係なく政党に税金が配分され、受け取らない政党の分まで山分けです。これは私たちの政治における自己決定権を侵害する憲法違反の制度です。

婦民は廃止を求める署名運動に取り組んでいます

婦民は「政党交付金はおかしい。廃止の声を上げよう」と話し合い、「政党助成法の廃止を求める請願署名」用紙をつくり、昨年の「5・3憲法集会」を皮切りに国会前集会などで署名をよびかけました。

今年の日本母親大会や日本高齢者大会ではチラシと共に「政党助成法廃止署名にご協力ください」との横断幕もかかげて訴えました。

「自民党は参院選挙に勝って、受取額が増えたのよね」「百七十五億ですよ」「野党や少数政党はもらってもいいんじゃない?」「憲法違反の制度だからダメです」。企業や団体の献金を禁止するためのはずなのに、政治とカネの問題は相変わらず、企業献金も二重取りしていることなどが話題になります。


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「政党助成法」は思想・良心の自由を侵す

国民一人当たり二百五十円、年間総額三百二十億円もの税金が、支持とは無関係に政党に毎年配分され、そのほとんどが政党の宣伝や選挙関係費に使われているこの制度は、「思想・良心の自由」を侵害する違憲の制度であるとしてこの署名に大きな共感が寄せられています。

「政党交付金」を受け取るために年末に離合集散を繰り返す政党。TPP交渉の渦中にあった甘利経済再生担当大臣の口利き疑惑など「政治とカネ」で辞任した閣僚は数知れず。

右手に政党交付金、左手に企業献金を受け取る政党、政治家に国民は厳しい批判の目を向けています。


総務省ホームページのデータより >>

総務省ホームページ「なるほど!政治資金 政党助成制度」 >>

一方で「政党交付金ってなんですか」と聞く人もいます。

私たちは「政党助成法」は憲法の「思想・良心の自由を脅かし、政治の堕落につながる」ことを多くの人に知らせ、もっともっと署名を広げ世論をつくっていかなければなりません。

西日本豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます

お知らせ

「七味」第II集 

婦民新聞のコラム「七味」、待望の第II集が発刊されました。
第T集をまだ手にされていない方もこの機会に合わせていかがですか。

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イベント情報

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更新情報

2018年10月20日 主張・見解のページに
「改憲推進、社会保障削減の安倍政権は退陣を」を掲載しました。
2018年10月17日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2018年10月10日 支部主催イベントのページを更新しました。
2018年10月03日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
くらし部会のページを更新しました。
2018年09月30日 主張・見解のページに
「声明(要約) 多くの仲間迎え安倍改憲許さぬ共同の輪を」を掲載しました。
2018年09月29日 本部主催イベントのページを更新しました。
平和部会
のページを更新しました。
2018年09月20日 主張・見解のページに 「戦争する国NO! 原子力空母はいらない」を掲載しました。
2018年09月19日 女性部会のページ更新しました。
2018年09月10日 主張・見解のページに 「改憲の発議を許さず安倍政権退陣を」を掲載しました。
2018年09月08日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会
のページを更新しました。
平和部会
のページを更新しました。
2018年09月01日 婦民新聞のページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

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