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中部ブロックの活動

異国情緒の横浜山手をさんぽ
愛の母子像に米軍機墜落事故を思う

主催:婦人民主クラブ

パイプオルガンコンサートの翌日、10月6日は山手の丘の散策。前夜ホテルに泊まった会員たちも参加して、横浜シティガイド協会のボランティアガイドの丁寧な説明で、横浜の成り立ちなど歴史への理解が深まりました。

桜木町駅前で乗った「あかいくつバス」は観光スポットに立ち寄りながら港の見える丘公園へ到着。まず、これが目的という人もいた「愛の母子像」へ。三十九年前、米軍機墜落事故で重度のやけどを負い、包帯でグルグル巻きにされハトポッポを歌いながら亡くなった一歳と三歳の兄弟、壮絶な闘病を経て帰らぬ人となった母・和枝さん。和枝さんの父親の土志田勇さんが「同じ悲劇を繰り返さないで」と建立しました。

  

当初横浜市は公共施設に個人的なものを設置することを拒否、粘り強い働きかけで実現したのですが、碑文の設置は許可されませんでした。これも粘り強く働きかけ、21年後にようやく設置できたものです。参加者はさまざまな思いを巡らしていました。

そのあとは山手の丘の尾根道を、外国人墓地、洋館、教会などを見学、イタリア山庭園まで約二時間歩きました。

 

横浜・山手の洋館は関東大震災などでほとんどが焼失し、現在あるのは震災後の建築や移築されたものです。公開されている洋館は無料で見学でき、喫茶室などでゆっくり休むこともできます。ガイドさんのお勧めは「12月には各洋館が趣向を凝らしたクリスマスツリーを飾るので、ぜひ見に来て下さい」。

異国情緒をたっぷり楽しんだ後は丘を下って元町商店街を抜けて、中華街でランチを楽しみました。

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