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婦民新聞の記事
2015年3月30日(1487)号
◎婦人民主クラブ創立69周年 記念のつどい
私たちは平和を手離さない
早春の穏やかな日差しに恵まれた三月十四日、婦人民主クラブは、東京・千代田区の全国教育文化会館で創立六十九周年のつどいを開きました。 全文へ >>
◎NPTニューヨーク国際共同行動へ
婦人民主クラブの代表に聞く
◎ <抗議声明 >
「安保法制の与党合意を断固糾弾する」
自民・公明両党は三月二十日、安全保障法制整備に関する与党協議会を開き、集団的自衛権行使を可能にする新たな法制の大枠に合意しました。 全文へ >>
◎民主主義を取り戻せ!
「安倍政権NO!」と大行動
戦後最悪の安倍政権のもとで、私たちの声が圧殺されています。 全文へ >>
(クリックすると大きくなります) | 3月22日、14,000人の声が国会を包囲 |
◎すべての戦争被害の解決を
空襲被害者は訴える
空襲被害者など民間人の戦争被害の解決を求めて「再びこの国を火の海にさせないために!戦後七十年・戦争被害のすべて解決を大集会」が三月六日、東京・浅草公会堂で開かれ、約八百人が参加しました。
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(クリックすると大きくなります) |
この号の他の記事
1面
〇連載<文学の風景> 伊藤整「幽鬼の街」―国策にとりこまれた伊藤の時代への認識―多喜二を古臭い「幽鬼」と描く 乙部 宗徳さん(日本民主主義文学会)
〇連載 <教育再考> 松村忠臣さん(DCI大阪セクション代表委員)
私の「戦後70年」5 『生涯の友Yに捧げる』
〇コラム <七味>『世界水の日』
2面
〇<仙台>国会議事堂包囲に呼応 女性のレッドカード行動
〇国際女性デー宮城県集会 戦争する国づくりは許さない
〇女性デー京都集会に参加 原発事故と政府の対応など
〇連載 <金子勝先生の憲法教室?>
『自民党「改憲草案」を読み解く」(その25)』 <政治的権利>@
〇<連載 「キューバの素顔 」清野史郎さん(トラベルボラギータ取締役)>
▼グアンタナモ基地@
キューバ国内にある米軍基地 年間四千ドルの租借量をキューバ政府は拒否
昨年ハバナに入港した自衛隊の艦船 |
〇連載<私が主役の生き方>同時代を生きる女性たち―瀬谷 道子さん(女性誌「ウィメンズステージ」編集長『資源ごみを原材料に』
○<私にもひとこと>広島市 Mさん
『針も糸も大事にした 戦時下のくらし思う』
婦民新聞2015年3月30日(1487)号でお読みください。
2015年3月10−20日(1486)号
◎新たな段階に入った安倍政権下で 憲法・教育はどうなるか
一橋大学名誉教授 渡辺治さん
東京都教職員組合の主催による「平和な未来と子どものいのちを守る前都学習交流会」が開かれ渡辺治さん(一橋大学名誉教授)が「◎新たな段階に入った安倍政権下で 憲法・教育はどうなるか」と題して講演しました。 全文はトップページで >>
◎ <らしんばん >
「社会保障改悪の『医療・介護総合推進法』」
日本の六十五歳以上の人口は、現在三千万人を超えており、団塊の世代八百万人が後期高齢者(七十五歳)になる二〇二五年以降は医療・介護の需要が大きく増えることが予想されています。 全文へ >>
この号の他の記事
1面
○連載<『祈り』はどこにあるのか>川田忠明さん(日本平和委員会常任理事)
『マホメット2世』―異なる文明の同じ人間
〇連載<文学の風景> 島木健作「生活の探求」―戦時体制に抗うことのあきらめとも―黙々と働く農民像の描出は体制順応の勧めか 乙部 宗徳さん(日本民主主義文学会)
〇連載 <教育再考> 松村忠臣さん(DCI大阪セクション代表委員)
私の「戦後70年」4 『教授に反抗した学生時代』
〇コラム <七味>『相撲観戦』
2面
〇『3・12ビキニデー集会』―被災61年、被爆70年の年に
〇『戦争する国なんて許さない! 2015年国際女性デー中央大会に八百人』
〇『「核兵器禁止署名」送り出し集会』
〇『福島を忘れるな!再稼働反対! 四年目を迎えた「3・11」』
〇『JAL裁判で最高裁が不当決定 解雇撤回まで諦めない』
〇連載 <子育て雑記F―松本たき子さん(日本民主主義文学会)>
『トイレトレーニング失敗の原因』
〇連載<句の周辺> ―飯島ユキさん(松本市 俳句羅の会)
「梅」
○連載 <食卓情報> 蓮尾 隆子さん(家庭栄養研究会)>
安くて美味、果物購入量一位 輸入バナナの背景にある問題
〇連載<私が主役の生き方>同時代を生きる女性たち―瀬谷 道子さん(女性誌「ウィメンズステージ」編集長) 『舞台俳優が鍼灸師に』
婦民新聞2015年3月10−20日(1486)号でお読みください。