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婦民新聞紙面の紹介

婦民新聞の記事
2015年8月30日(1500)号

◎戦後・被爆 70年
「日本国憲法とともに 歩みつづける」 神戸女学院大学教授 石川康宏さん

先に行なわれた第61回日本母親大会の全体会、神戸国際展示場2号館の記念講演は、石川康宏さん(神戸女学院大学教授)でした。石川さんは「戦後・被爆70年 日本国憲法とともにあゆみつづける」と題して講演、会場をいっぱいに埋めた参加者に大きな感銘を与えました。 全文へ >>

(クリックすると大きくなります) 講演する石川康宏さん

 

◎地下にも地上にも道路建設
地上の「外観の2」反対

今から約五〇年前の一九六六年に計画された「東京外かく環状線」(外環)の計画は地元住民の大反対で凍結されました。 全文へ >>

(クリックすると大きくなります)
◎ <らしんばん>
「高齢者の生活が保障される年金制度を」

今、日本の高齢者のくらしは「高齢者破棄」という言葉が広まるほど深刻な状況です。その原因の一つは、公的年金制度が… 全文へ >>

この号の他の記事

1面

○<連載 エッセイ 加賀のアトリエから> 色絵磁器画工 海部公子さん(あまべきみこ)さん
『むのたけじさん』

○連載 <教育再考> 松村忠臣さん(DCI大阪セクション代表委員)
私の「戦後70年」18 ―『激動の中で全教が誕生』

〇連載<文学の風景> 大江 健三郎 『人生の親戚』
堪えがたい苦しみを抱え献身的に働いて 最後まで生き抜いた女性の物語 岩崎 明日香さん(日本民主主義文学会)

〇コラム<七味> 「南の島で」

2面

○原水禁大会・長崎に参加 被爆の実相伝え平和の種まき(大田支部 Y)

〇違憲の法案は廃案に 戦争はごめん女性のつどい

〇松田解子写真集を読む 地域に密着した愛と闘いの99年

〇<女の四季>百花繚乱の夜空の下で(未)

〇日本母親大会に参加して思う(阪神支部 U)

〇<紹介したい本>パンフレット「米軍基地のこと、辺野古移設のこと」(日本語版・英語版)発行
=名護市

〇連載<金子勝先生の憲法教室33> 「自民党『改憲草案を読み解く(その27)』政治的権利C」

〇連載<キューバの素顔> ―清野史郎さん(トラベルボデギータ取締役)
国際貢献B 「カリブ・中米の医者はキューバが無料で育てた 医療大国の国際貢献に光と陰」

にぎわう町

 

〇連載<私が主役の生き方>同時代を生きる女性たち―瀬谷道子さん(女性誌「ウィメンズステージ」編集長) 「海を守る祝島の人々」

港には抗議の看板

 

婦民新聞2015年8月30日(1500)号でお読みください。

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