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主張・見解

原水禁大会の成功で核のない世界へ

婦民新聞第1681号(2021年7月20日号)より

 七月十二日、インド洋の島国セーシェル共和国が核兵器禁止条約を批准し、批准国は五十五か国になりました。日本政府に条約への参加・批准を求める意見書採択は五百八十九地方議会になりました。

 被爆七十六年、二〇二一年原水爆禁止世界大会がオンラインで開催されます。

 条約発効後初めての今大会は、核兵器の禁止から廃絶への展望を示し、被爆証言を中心に核兵器の非人道性を強力に発信し、条約に反対する核保有国とその同盟国の核抑止からの脱却を迫る国際世論と運動を作っていく場として、期待も高まっています。

 世界大会の日程は、国際会議、ヒロシマデー集会、ナガサキデー集会をメインに広島と長崎での現地企画やテーマ別集会も準備されています。国連をはじめ、条約を推進する政府代表、反核、平和、環境問題団体などNGO代表が報告します。

 「核兵器なくそう女性のつどい2021」で婦人民主クラブ滋賀支部が「憲法9条横断幕」の取り組みを報告します。並行して「平和の波2021」行動も各地でとりくまれます。

 大会テーマ「核兵器のない平和で公正な世界を―人類と地球の未来のために」は、新型コロナウイルス感染拡大の危機や地球環境の破壊、新自由主義がもたらす格差と貧困の増大など、いま人類が直面している課題の解決のためには協力と連帯にこそ未来があると呼びかけています。原水爆禁止世界大会を大きく成功させ、核兵器のない世界へともに力を合わせていきましょう。


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