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主張・見解

いのち・くらし・平和守る女性の共同を

婦民新聞第1471号(2014年9月20日号)より 

  十一月八、九の両日「第五十九回はたらく女性の中央集会」が全国各地の運動を交流しあい、学びあおうと東京で開催されます。

 「集団的自衛権行使容認」の閣議決定を強行した安倍政権は、アメリカ・大企業の言いなりに軍事費を増やし、大企業減税を言いながら消費税増税、年金、医療、介護、生活保護、保育など社会保障の相次ぐ改悪を画策しています。

 これを推し進める第二次安倍改造内閣は、選択的夫婦別姓などの民法改正に反対の急先鋒である高市早苗、山谷えり子氏らの女性閣僚はじめ日本会議のメンバーが大半を占めるという異常さです。

 安倍政権の言う「女性の活躍」とは、雇用面での規制撤廃、緩和によって女性に家庭責任を担わせたまま低賃金で使い捨て可能な企業に都合のいい労働力として「活用」することです。憲法に保障された「人間らしく生き、はたらく権利」が活かされなければ真の「女性の活躍」はあり得ません。

 たたかう女性たちはこの間、資生堂・アンフィニ裁判では原告「一部勝訴」の判決を得、日本航空の整理解雇の過程で管財人による不当労働行為があったとする東京地裁判決を勝ち取っています。

 また、日本郵便などで有期契約社員が差別是正を求めて提訴するたたかいも始まりました。

 「許すな!労働者の使い捨て/ストップ!憲法改悪・戦争する国づくり/実現しよう!原発ゼロ/ひろげよう!いのち・くらし平和守る女性の共同を」のスローガンのもと「安倍政権ノー」の声を大きく上げていきましょう。

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