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主張・見解

熱い思い寄せ合い 国際女性デー成功を

婦民新聞第1324号(2010年2月20日発行)より  

三月八日、国際女性デー中央集会が百周年を記念して開催されるのをはじめ、全国各地で女性デー集会が予定されています。

婦人民主クラブは一九四七年三月九日に行なわれた戦後第一回の国際婦人デーから参加。この集会では「ヤミとインフレの政府打倒、女性を苦しめる拘束の廃棄、働く者の代表で民主議会を」というスローガンを採択、宮本百合子さんの発案、起草による国際民主婦人連盟と世界労連へのメッセージを櫛田ふきさんが読み上げています。

以来六十三年、暮らしと女性の権利、平和と民主主義を要求して出発した運動の意義は、日米安保条約改定五十年の今日、ますます大きくなってきました。

「日米同盟」五十年は、構造改革による規制緩和と社会保障の切り捨てによって女性の地位向上に逆行する半世紀でした。このことは昨年の国連女性差別撤廃委員会で日本政府が厳しく批判されています。

民主党連立政権は派遣法の抜本改正、後期高齢者医療制度の即時撤廃、夫婦別姓制度など民法の改正、「慰安婦」問題の解決に真摯に取り組む必要があります。普天間基地撤去、核密約の究明、日米地位協定の改定、そしてNPT再検討会議成功のため、被爆国としての責務を果たすことが求められています。

「連帯と共同ひろげ、ジェンダー平等実現へ! まもろう!雇用とくらし つくろう!核兵器のない平和な世界を いまこそいかそう!日本国憲法」と、女性たちの熱い思いの集まった連帯行動の日として成功させましょう。

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