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主張・見解

婦民創立記念のつどいに集まりましょう

婦民新聞第1294号(2009年3月10日発行)より  

婦人民主クラブはこの三月十六日、創立六十三周年を迎えます。戦後わずか七か月、二度と子どもたちを戦火で奪われたくない、女性もものいえる人間として生きたい、そのために力を合わせていこうという希望に燃えて、私たちの先輩は一九四六年のこの日、共立講堂に集まりました。日本初の平和・民主を掲げた女性団体の誕生でした。

四月十日、初の女性参政権行使による総選挙が行なわれ、この国会が国民主権・戦争放棄・基本的人権の保障を定めた新しい憲法を作りました。これは私たちの願いにぴったり一致するものでした。

飢えをしのぎ生命をつなぐために食糧を、どんな子にも平等に教育を、再軍備や米軍基地反対、核兵器廃絶など、いのちとくらしを守る私たちの運動は憲法をよりどころに進められ、その理念を国民の権利として現実のものとし、日本社会に定着させ、豊かに発展させる原動力となってきました。

いま未曾有の経済危機に直面する中で大企業の身勝手な雇い止めが広がり続けています。財界・大企業にものいえぬ政府に代わり、私たちの手で人間としての働く権利を守り、くらしを守らねばなりません。海外派兵を急ぐ政府は海上自衛隊をソマリア沖に派遣しようとしています。武装部隊の海外進出は私たちの手で止めさせねばなりません。

私たちは六十三年の伝統を生かし、多くの人々と力を合わせて前進する決意です。

三月十五日には「創立六十三周年記念のつどい」を開きます。平和な未来をきり拓く決意をこめ、誘い合って集まりましょう。

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