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主張・見解

大会声明

婦民新聞第1274号(2008年07月20日発行)より  

仲間を増やし、平和と憲法、くらし守る運動を

小泉・安倍政権から福田政権へと引き続く悪政のなか、私たちは「婦人民主クラブ」の名称回復後、初めての大会を開きました。

前大会から一年半、憲法「改正」を公言し、教育基本法改定、改憲手続き・国民投票法を強行、露骨に戦争する国づくりを進めた超右派の安倍内閣は国民の怒りに火をつけ、参院選での与野党逆転の中で崩壊しました。あとを継いだ福田内閣も新テロ特措法の衆院での再議決など、基本路線は前政権の継承であることを如実に示しています。この間、後期高齢者医療制度の創設、目白押しの物価値上げ、消費税率引き上げの策動など問題は山積。しかも原子力空母の横須賀配備をはじめ、基地強化を推し進める日本政府のアメリカ追随の姿勢は依然としてかわりません。また国際女性戦犯法廷のNHK番組改変事件訴訟で最高裁は不当判決を下しました。ジェンダー・バックラッシュなども含め、女性運動の行く手も波高いものがあります。

しかし一方、「九条の会」は全国で七千を超え、平和を願う国民の声の高まりは、名古屋高裁のイラク派兵違憲判決や原爆症認定訴訟の相次ぐ勝利判決などに反映され、私たちが続けてきた運動の確かさを実感させます。

このような情勢のもと、私たち婦人民主クラブは、今大会において、運動の前進をめざし、組織を強く大きくして、女性も人間らしく生きられる社会へ向け、平和と憲法、くらしを守る運動に力強く取り組んでいくことを決定しました。今日を起点に、新たな決意を持って、国民本位の政治を実現するために力を尽くしていきます。

2008年7月6日
婦人民主クラブ全国大会

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