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主張・見解

連帯を広げ日本母親大会を成功させよう

婦民新聞第1271号(2008年06月20日発行)より

高齢者だけを集め、他の医療保険から切り離す、世界に例のない過酷な後期高齢者医療制度が始まり、食品の値上げラッシュが台所を直撃、いのちを削られるような出来ごとが続いています。

こんな今年の夏「生命を生みだす母親は生命を育て、生命を守ることをのぞみます」のスローガンをかかげ、明日に生きる勇気をつないできた第五十四回日本母親大会が来月二十六日と二十七日、愛知県で開かれます。

格差社会の中で生活苦がいっそう深刻化し、さらに人間らしい生活を支えるはずの社会保障の後退が目にあまる状況です。

地球の温暖化や食料危機の進行など安全と安心な環境をつくることも急務です。全国一斉学力テストで子どもや学校をランクづけする教育基本法の改悪の実践が押しすすめられています。改憲派は、憲法審査会の始動に躍起になり、自衛隊の海外派兵のための恒久法制定も狙われています。

犬山市での学びあいの教育の実践や、環境・平和を考える分科会、戦跡・基地の見学分科会など、この年、この地ならではの学びと交流の場が用意されているのも楽しみです。

第一日の夜には、婦民の参加者の交流会も計画されています。

「自分らしく生きたい」「人間のほこりのもてる働き方とくらしを」「子どもを戦場に送るのはいや」そんなあたりまえの願いを持った母親、女性たちの要求から出発し、連帯をひろげ、歴史をきざんできた世界に例のないほこりある母親大会を、全国の力で成功させましょう。

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