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主張・見解

決議「憲法・教育基本法改悪阻止のたたかいを」

婦民新聞第1214号(2006年09月30日発行)より

私たちは全国大会に向け、第五回中央委員会を開催しました。

九月二十六日には臨時国会が召集されます。改悪介護保険制度が実施される中、先の通常国会で小泉「構造改革」の総仕上げとして強行された行革推進法や、高齢者への新たな負担増と地域医療の破壊につながる医療制度改革関連法案などは、生活不安と格差の拡大をより厳しくしています。

また自民党総裁選挙では、憲法改悪・増税など平和と暮らしを脅かす公約を競い、中でも最有力とされる安倍晋三氏は、教育基本法改正案の成立を最優先課題とし、国民投票法案や、共謀罪を新設する組織犯罪処罰法改正案、防衛省設置法案などの成立もと、小泉政権を上まわる戦争する国づくり推進の姿勢を露わにしています。

一方、皇室の男児誕生をめぐる動きは、過熱するマスコミ報道と相まって、封建的男女差別が現に日本に生き続け、復活されようとしていることを教えました。

臨時国会は、私たちが六十年間一途に進めてきた女性の解放と子どものしあわせ、平和、民主主義を守り発展させるたたかいとその成果を、どう守り次世代につなげていくか、文字通り正念場のたたかいとなります。前国会で悪法成立阻止のために発揮した力に確信をもち、組織を強め、大きくしながら、憲法改悪を許さず、教育基本法 「改正」案などの案件を廃案にさせ、平和・くらしを守るたたかいに全力をあげることを決議します。

二〇〇六年九月十七日
婦人民主クラブ
第五回中央委員会

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