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主張・見解

日本母親大会成功へ共同と連帯広げよう

婦民新聞第1621号(2019年7月30日号)より

第六十五回日本母親大会が、八月二十四日(土)二十五日(日)第五福竜丸のふるさと焼津のある静岡県で開催されます。

今回の参議院選挙では、「改憲勢力」が憲法改定発議に必要な三分の二の議席を割り込みました。九条改憲反対の世論をひろげ、「戦争する国づくり」を許さない圧倒的な流れをつくりだすためにも母親運動の役割がますます重要です。

日本母親大会は、一九五四年三月一日、アメリカによるビキニ環礁での水爆実験で第五福竜丸が死の灰を浴びたことを契機に、「核戦争から子どもを守ろう」という母親の熱い思いから始まりました。今年は、ビキニ事件から六十五年になります。国連で核兵器禁止条約が採択され二年、その後の被爆者と市民の行動が条約発効実現への大きな力になっています。

二十四日の全体会では、もう一つの講演「女性差別撤廃条約採択40年―ジェンダー平等の実現めざして」と共に「ビキニ被災から65年―核兵器のない平和な未来を」と題した講演、二十五日の分科会の特別企画「ビキニ水爆被災と核廃絶運動」などこの地ならではの企画が組まれています。 母親大会への参加を広く呼びかけ、女性に対する差別の苦しみやジェンダー平等、人権尊重を求める声を交流しましょう。

消費税増税反対、安心できる社会保障の充実など日々のくらしの中からの要求を語り合いましょう。 第六十五回母親大会が共同と連帯を広げ未来を切り開くつどいになるよう婦人民主クラブも参加団体の一員として奮闘します。

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