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主張・見解

安倍改憲を阻止し、憲法を守り生かそう 大会決議(要約)

婦民新聞第1588号(2018年7月10日号)より

数々のウソとごまかしが明らかになり、もはや政権能力さえ失いつつある安倍政権ですが、安倍首相はあくまでも九条の改憲発議にこぎつけようと強い執念を燃やしています。

安倍政権は九条改憲のほか「緊急事態条項の設置、参院選挙合区解消、高等教育の無償化」の改定案を出してきていますが、本命が九条に自衛隊を書き込むことにあることは言うまでもありません。さらには二十四条を改定して戦前の家父長制の復活をねらい、国民の生存権を謳う二十五条を踏みにじり、種々の社会保障を壊そうとしています。安倍首相は改憲の理由として「七十年以上変えていない」「現状に合わなくなった」などと述べています。七十年間変えなかったのは、平和的生存権、国民主権と基本的人権が保障された現憲法を国民が変えることを望まなかったからです。また、秘密保護法や安保法制、共謀罪などの悪法を次々に成立させ、「戦争する国」へと暴走する安倍政権の「現状」に合わないからと憲法を変えるなどとんでもないことです。日本国憲法は「時代の最先端にあり、不朽の先進性を持つ」と国際的にも高く評価されているのです。

今、全国津々浦々で国民は安倍政権退陣の声を上げています。「安倍九条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」は現在、千三百五十万筆を超え、今なお増え続けています。婦人民主クラブは安倍政権の改憲策動を打ち破り、日本国憲法を守り抜き、憲法の精神が真に花開くことをめざし、学び行動していくことを決意し、ここに決議します。

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