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主張・見解

仲間を増やし、改憲阻止へ力尽くそう

婦民新聞第1581号(2018年4月20日号)より

国政の私物化と、さまざまな省庁から次つぎに出てくる公文書改ざん、隠ぺい、ねつ造問題の発覚は国民を愚ろうするものであると、世論は安倍政権を追いつめ、「安倍内閣退陣」の声をあげています。それでも、安倍首相は憲法改悪をあきらめていません。

九条一項、二項をそのまま残し、自衛隊を書き込むだけで従来と何も変わらないという「安倍加憲論」は、自衛隊を合憲化し戦争する国へつき進むもの。私たちは圧倒的な世論づくりでこの改憲発議を阻止しなければなりません。

さらに、安倍政権は安保法制の下で二○一八年度予算には敵基地の攻撃可能な巡航ミサイルの導入経費などを盛り込み、軍事費は史上最高にのぼります。一方で、医療・介護など社会保障は軒並み削減しています。この間、北朝鮮への圧力一辺倒の路線は破たんし、北朝鮮、韓国、中国、米国で対話による解決が模索されています。これは戦争違法化に向かう世界の流れや、日本国民の世論に応えるものです。

こうした情勢の中で、私たち婦人民主クラブは第三回中央委員会を開催、この間の豊かな運動を交流し、各分野にわたる課題について議論しました。その中で、安倍政権を打倒し立憲主義、民主主義を取り戻すために、今に倍する仲間を迎え組織を強化していくことを確認しました。日本国憲法と共に歩んできた私たちはこの厳しい情勢の下でも憲法と平和を守りぬき、女性の解放と子どもの幸せをめざして力を尽くします。

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