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主張・見解

参議院選へ、安倍暴政の転換願う一票を

婦民新聞第1524号(2016年6月20日号)より

 六月二十二日公示、七月十日投票で参院議員選挙が行なわれます。婦人民主クラブ創立七十周年、女性参政権行使七十年の今年、そして戦後最大の岐路に立つ今年、まさに私たちの未来を拓くべき選挙です。

 平和の問題でも、くらしの問題でも、暴走に暴走を重ねる安倍政権への怒りは国民の中に満ち満ちています。社会保障制度の相次ぐ改悪、膨大な保育園待機児童、労働法制をめぐる問題、さらにTPP(環太平洋連携協定)、原発問題、沖縄米軍基地問題、これら安倍政治の全体が問われる選挙です。とりわけこの間、安倍政権は戦争法(安保法制)を強行し、日本の立憲主義と民主主義を破壊しました。参院選はこの暴挙に対し主権者国民が審判を下す最初の国政選挙でもあります。

 そのなかで戦争法廃止は最大の争点です。憲法九条を踏みにじり、自衛隊の海外での武力行使を可能にする戦争法に対し、私たちは空前の規模で国会を包囲、全国各地で「戦争する国」は許さないと声を上げてきました。ところが安倍首相はすでに破綻ずみの「アベノミクス」で信を問うと言います。三年前の参院選、一昨年の総選挙でもアベノミクスを争点としましたが、選挙が終わったとたんに秘密保護法制定、集団的自衛権行使容認の閣議決定、戦争法の強行でした。参院選に勝てば間違いなく出してくるのは「改憲」でしょう。国民・市民の後押しで全国三十二の選挙区に野党の統一候補が実現しました。安倍政権の退陣、政治の転換を願うすべての人々と手を結び、必ず勝利をかち取りましょう。

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