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主張・見解

二〇一五年原水爆禁止世界大会の成功を

婦民新聞第1496号(2015年7月10日号)より

 被爆七十年の今年、二〇一五年原水爆禁止世界大会は世界が注目する中で開かれます。NPT(核不拡散条約)再検討会議ニューヨーク署名提出行動でアンゲラ・ケイン国連軍縮問題担当上級代表は「核兵器の存在こそが人類と文明の存続への最大の危険であり、精力的かつ緊急に核兵器の廃絶に取り組まれなければと圧倒的多数の国連加盟国が認識している」と発言し、ニューヨーク行動参加者を励ましました。NPT再検討会議を通じて締約国百九十一か国の八割以上の百五十九か国が、核兵器禁止・廃絶を主張し、新たな発展が示されました。

 NPT再検討会議の最終合意はできませんでしたが、「被爆七十年を核兵器のない世界への里程標に」が合言葉となってきました。

 今年開かれる世界大会は「核兵器のない平和で公正で持続可能な世界」を実現するための声と行動を結集するものとなるでしょう。八月二日の国際会議、四日〜六日=広島大会、七日〜九日=長崎大会の日程で開催され、新国連軍縮担当上級代表も国連事務総長のメッセージを携えて参加、インドネシア、メキシコの政府代表をはじめ、NPT再検討で重要な役割を果たした政府、NGOの代表が一堂に会します。五日夜には「核兵器なくそう女性のつどい」が開催されます。

 「ノーモアヒロシマ・ノーモアナガサキ・ノーモアウォー」という被爆者のいのちの叫びに耳を傾け、二度と戦争への道は歩まない決意を原水爆禁止世界大会へ結集しましょう。

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