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主張・見解

声明 仲間を増やし共同の力で戦争法を止めよう

婦民新聞第1494号(2015年6月20日号)より

 日本の歴史の分岐点というべき闘いの只中で婦人民主クラブは第三回中央委員会を開催しました。

 国会では戦後最悪の法案、「安全保障関連法案」(「戦争法案」)が安倍自公政権によって提出され、国民を「戦争できる国」へ遮二無二引きずり込もうとしています。「集団的自衛権の行使」を容認し、他国への武力行使を可能にするというどこからみても憲法違反の法案であり、米国追従の極みともいうべき内容が明らかになるにつれ、日毎に国民の不安や反対の声が高まっています。衆議院憲法審査会では与党の推薦した参考人の憲法学者を含め、三名全員がこの「戦争法案」は「違憲」と断じています。

 六十九年前、「もう二度と戦争のない、生活と向上との約束された未来を私たちのものにしましょう」と婦人民主クラブ創立の喜びを宮本百合子は記しています。その一年後に施行された日本国憲法の心そのものではありませんか。私たちはその思いを受け継ぎ共同の力で、この戦後最大の危機に立ち向かいましょう。今こそ二倍、三倍の婦人民主クラブをつくり、「戦争法反対」「憲法九条を守れ」の声を日本中に響かせましょう。多くの女性は私たちの呼びかけを待っていると確信し、大胆に婦人民主クラブの魅力を語り、仲間に迎えましょう。来年、二〇一六年は婦人民主クラブ創立七十年に当たります。その歴史に思いを馳せ、教訓を共有しながら、綱領実現に向け、希望の歩みを続けていきましょう。

二〇一五年六月十四日
婦人民主クラブ中央委員会

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