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主張・見解

沖縄に呼応、新基地許さずの声を広げよう

婦民新聞第1482号(2015年1月30日発行)より

 昨年末の衆議院総選挙で沖縄四小選挙区すべてで「辺野古新基地建設反対」を掲げるオール沖縄の候補者が勝利。沖縄県民の決意を日米両政府に突き付けました。ところが、菅官房長官は新基地建設を「粛々としてすすめる」と強弁、沖縄防衛局は一月十五日未明、工事再開を強行しました。民主主義を踏みにじる暴挙に沖縄県民の怒りはさらなるたたかいに発展しています。

 全国からも沖縄に連帯し「新基地建設断念」を求めてたくさんの人々が連日、辺野古に駆けつけ抗議行動をくりひろげています。一月二十五日、国会議事堂包囲をめざす「ヒューマンチェーン」はブルーをまとった七千人の人で埋まりました。沖縄に「カヌーを送るため募金を集めている」「辺野古、高江に行き行動に参加しようと呼びかけている」「翁長知事と、県議会議員に激励のメール、ファックスをおくろう」と、沖縄と固く連帯、新基地建設反対の行動がうねりのように広がっています。

 翁長県知事は就任早々、安倍首相に予算要望のため面会を求めましたが、官邸側は会見を拒否。沖縄振興費を一方的に削減。反対に新基地建設費は増額という県民に牙をむく暴挙に出ました。この安倍政権の仕打ちに、沖縄県議会は基地建設反対の意見書を新たに採択、安倍政権に新基地建設断念を迫っています。翁長県知事も「あらゆる手段を尽くして辺野古新基地は作らせない」と埋め立て承認手続きの撤回を求める取り組みを進めています。沖縄のたたかいに呼応し、全国から新基地建設断固阻止の声を一層広げていきましょう。

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