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主張・見解

仲間を増やし、広く手を結び明日への展望を

婦民新聞第1430号(2013年6月10日)より

声明(要約)
 婦人民主クラブは五月二十五、二十六の両日、第三回中央委員会を開き、安倍政権の怒涛のような反動攻勢とのせめぎ合いの中で、どのようにして明日への展望を切り拓いていくのか、真剣に話し合いました。

 安倍首相は「アベノミクス」で「景気回復」を演出して増税に突き進む構えです。TPP(環太平洋連携協定)交渉への参加を強行。生活保護法を突破口に医療、介護、年金、子どもなどの各分野で、社会保障制度の大改悪を進めようとしています。

 安倍政権はまた過去最多の国会議員の靖国神社参拝など、歴史認識問題でも暴走。橋下徹・日本維新の会共同代表(大阪市長)の「慰安婦」問題での暴言も、安倍政権の一連の言動と軌を一にするものです。

 政府は沖縄にとって「屈辱の日」である四月二十八日、「主権回復」式典を強行しました。普天間基地の返還、辺野古新基地建設問題、オスプレイ配備など、政府は沖縄の怒りを深刻に受け止めるべきです。

 東日本大震災から二年、被災地は未だ復興の道筋すら見えず、東京電力福島原発事故は「収束」にほど遠い状態。何よりも復旧・復興のための施策が求められます。

 私たちは本中央委員会において、各地からの運動を交流し、話し合いを深めました。そしてこの未曾有の情勢にたじろぐことなく、仲間を増やし、広く手を結んで、女性も人間らしく生きられる社会の実現をめざし、平和と憲法、暮らしを守る運動に積極的に取り組んでいくことを決定しました。

 新たな決意を持って明日への一歩を踏み出します。

二〇一三年五月二十六日
婦人民主クラブ中央委員会

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