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主張・見解

婦民創立65周年記念のつどいの成功を

婦民新聞第1357号(2011年2月28日発行)より

三月十六日、婦人民主クラブは創立六十五周年を迎えます。敗戦からわずか七か月、日本初の平和と民主主義と婦人解放を掲げた全国単一の婦人組織の誕生です。そして四月十日、初の婦人参政権行使による総選挙が行なわれ、十一月、日本国憲法の公布と、一九四六年日本は、平和・民主・人権尊重の国に向かって大きな歩みを進めました。

しかし米ソ対立の深刻化に伴い米占領軍政策は反転し、中ソぬきの片面講和・日米安保条約が強行され、憲法三原則は大きく歪められていきます。婦民の三つの目標は全て憲法の理念に添うものです。一つ一つの要求実現は安保体制と闘い、憲法を実体あるものにしていくものとなりました。ビキニ水爆実験に抗議し、核兵器禁止を求める運動の発端を担い、運動の分裂とそれによってひき起こされた組織の分裂にめげず、私たちは歩み続けてきました。いま日本の核兵器廃絶運動は全世界に影響力をもち、昨年のNPT(核不拡散条約)再検討会議の成果をふまえ、核兵器禁止条約の速やかな交渉開始をよびかけています。

一方、民主党政府は「動的防衛力」と称して自衛隊の侵略的軍事力強化を図り、日本経済を壊滅させるTPP(環太平洋連携協定)参加を公言しています。また不安定雇用の増大で貧困化が進んでいます。

このような緊迫した情勢のもと、私たちは、たくさんの人々と手をつなぎ、平和な未来を切り拓く決意をこめて、三月十三日、「婦人民主クラブ創立六十五周年記念のつどい」を開きます。みんなで誘い合って参加しましょう。

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