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主張・見解

原水爆禁止世界大会を成功させよう

婦民新聞第1305号(2009年7月10日発行)より  

原水爆禁止二〇〇九年世界大会は、八月三日からの国際会議を皮切りに九日まで広島、長崎で開催されます。

今年の原水爆禁止世界大会は、核兵器廃絶へ世界の流れが大きく変化している中で開かれます。オバマ米大統領のプラハ演説に応え、ロシアなど核保有国やNATO加盟国の政府へ核兵器廃絶の支持を求める声が広がっています。また、二〇一〇年五月のNPT(核不拡散条約)再検討会議にむけての第三回準備委員会(二〇〇九年五月)で多くの国の代表が核兵器の大幅削減・交渉開始などと共に、核兵器そのものを廃絶する道筋を提起するなどの変化も現われています。こうした国際政治の変化を確実に実らせるためには、それぞれの国の草の根の運動が重要になってきています。

今年の原水禁世界大会では、世界の反核・平和団体、NGO、自治体の代表・政府機関代表・国連代表などが参加し、各国の運動を報告、交流します。核兵器のない世界を実現するために、来年のNPT再検討会議にむけ、世界の世論と運動を大きく盛り上げていく特別な役割を負った大会です。

一九五五年八月に広島で最初の大会が開かれて以来、原水爆禁止運動と原水爆禁止世界大会は、核兵器被害の恐怖の実態を人々に知らせ、核兵器全面禁止のための草の根からの行動を世界に広げ、すすめてきました。

国際署名の取り組み、国民平和大行進、6・9行動など、各地で地道に取り組んできた運動の成果を世界大会に結集させ、原水爆禁止二〇〇九年世界大会を成功させましょう。

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